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中学生のピロリ菌検査について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月12日更新

 ピロリ菌は、胃がんの主な原因になる菌です。胃がんの99%はピロリ菌感染者から発生し、逆に未感染者からの発生はほとんどないと言われています。

ピロリ菌は5歳以下で感染し、その後の持続感染により萎縮性胃炎に進展し、胃がんを発症します。

そのため、萎縮性胃炎の軽い年齢の若い時期に発見し、除菌することで、胃がんの予防に大きな効果があることが分かっています。

将来の胃がんの発症の予防・胃がんの撲滅のために、平成29年度より中学生を対象としたピロリ菌検査を始めます。

対象者

 ●市内在住・在学の中学1年生(全員)

 ●市内在住・在学の中学2・3年生の希望者(平成29年度のみ)

  ※平成30年度以降は中学1年生の生徒のみの実施になります。

申し込み

中学1年生

市内の学校に在籍中の生徒

 学校で配布される「学校健診血液検査申込書」を学校へ提出してください。

 (脂質検査・貧血検査と同時に採血しピロリ菌抗体検査をします)

市外の学校に在籍中の生徒

 保健センターより個別に案内を郵送しますので、希望される方は、5月31日までに保健センターにお電話で申し込みしてください。

 申し込み受付後、血液検査日時を郵送でご案内します。

中学2・3年生

 検査を希望される方は、5月31日までに保健センターへ電話で申し込みしてください。

 申し込み受付後、血液検査日時を郵送でご案内します。

検査場所

中学1年生

 市内の学校に在籍中の生徒

各中学校(学校健診と同時実施)

市外の学校に在籍中の生徒

 保健センターで個別に血液検査を実施します。ご案内した検査日時に保護者の方とお越しください。

中学2・3年生

 保健センターで個別に血液検査を実施します。ご案内した検査日時に保護者の方とお越しください。

検査方法

 血液検査(ピロリ菌抗体検査)

結果通知

 保健センターから自宅へ郵送

結果について

 検査結果が陽性の場合、医療機関で二次検査(尿素呼気検査:息を吹きかける検査)を受けます。

 さらに陽性となった場合はピロリ菌の除菌治療(1週間の服薬)を受けていただきます。

 除菌治療の副作用により、内服中一時的に、軟便や軽度の下痢、皮疹がみられる人もいます。

検査費用

 無料(除菌治療含む)