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【生命の海科学館】 展示・シアター > どんな科学館?

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月3日更新
展示ストーリーのご紹介 
【展示】[ どんな科学館? ] [ 展示解説・おしゃべり☆かがくかん ][ 化石や隕石に触れてみよう  ] [ おすすめ観覧コース ] [ 近年の企画展・特別展 ]

地球は、今からおよそ46億年前に誕生し、約40億年前には原始の海におおわれていました。
やがてその海で、私たち人間を含むあらゆる生物の祖先が誕生しました。
生命と地球は、互いに関わりあいながら進化を続け、40億年にわたる長い長い時間ののちに、現在の地球になりました。

46億年前 地球誕生 
46億年前 地球誕生 

今からおよそ46億年前、
私たちの太陽系が誕生しました。
生まれたばかりの太陽をとりまくチリから、
微惑星と呼ばれる岩のかたまりが生まれ、
微惑星どうしが衝突と合体をくりかえしながら大きく成長し、
やがて惑星となりました...。

展示標本: アエンデいん石  ナンタン隕石 ほか

40億年前 宇宙から来た海
 40億年前 宇宙から来た海

地球の材料となった微惑星の中には、
水をふくむものがありました。
微惑星が灼熱の原始地球に衝突すると、
水は蒸発して水蒸気となり、大気として地球をとりまきました。
やがて地球が冷はじめると、水蒸気は雲となって雨を降らせ、
雨が地表にたまって原始の海が誕生しました...。

展示標本: マーチソンいん石  アカスタ片麻岩 ほか

35億年前 生命のあけぼの
 35億年前 生命のあけぼの

およそ40億年前、
原始の海で最初の生命が誕生しました。
35億年前にはすでに、日に光の届かない海の底、
摂氏200度をこえる熱水がふき出す熱水噴出孔の周囲には
目には見えない小さな生物が
うごめいていたのです...。

展示標本: ノースポール・チャート  マーブルバーチャート
20億年前 酸素の発生
 20億年前 酸素の発生

宇宙線から地球を守る磁場ができると、
生物たちは浅い海に進出し始めました。
太陽光を利用して光合成をおこなうものも登場しました。
生物が作り出した酸素は海にとけこみ、
やがて地球の環境を、そして生物たち自身を、
大きく変えていきました...。

展示標本: ストロマトライト  縞状鉄鉱層 ほか

5.5億年前 生命の大爆発
5.5億年前 生命の大爆発 

たった一つの細胞でできた生物から
たくさんの細胞からなる複雑な生物があらわれ、
そしてカンブリア紀の始まりとともに
現在のすべての動物グループにつながる様々な動物たちが登場。
のちに「カンブリア爆発」と呼ばれることになる、生命史上の大事件!

展示標本: ディッキンソニア(エディアカラ生物群化石)  アノマロカリス(バージェス動物群化石)  クンミンゲラ(澄江動物群化石) ほか 

5.3億年前 最古の魚類化石
5.3億年前 最古の魚類化石 

きみょうな姿をした “カンブリアン・モンスター” たちを生み出した、
生命の爆発的進化「カンブリア爆発」により、
人類をはじめ背骨をもつすべての動物 “脊椎動物” の祖先も登場しました。
中国・雲南省の5億3000万年前の地層から発見された「ハイコウイクチス」は
原始的な脊椎をそなえ、一対の目と鼻を持つ、最古の魚類だったのです...。

展示標本: 最古の魚類ハイコウイクチスの化石(レプリカ)  

その他の展示コーナー

【魚類の進化】【海にもどったは虫類】【人類の登場】など