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三河港蒲郡ふ頭11m岸壁供用開始記念式典を開催しました。大型船舶が接岸できる水深11mの公共ふ頭として計画された、総延長570m・3バースのうち、250m、1バースが本日供用開始となりました。この11m岸壁が今後ますます物流の拠点となり、地域社会に貢献・還元できる港となるよう、全力で取り組んでまいります。
有識者や市民で構成される行政改革委員会から、市の事務事業や施策について、提言を受けました。この提言により、職員の意識改革や事業の積極的な見直しを行ってまいります。
岡崎中央ボーイズ所属の荒島竜太君(蒲郡中2年)と洞田大翔君(三谷中2年)が全国大会出場権獲得の報告に訪れ、大会への意気込みを語ってくれました。市長は「練習どおりにやれば、良い成績につながる。」と激励しました。
災害時の医療救護に関する協定を蒲郡市医師会、蒲郡市歯科医師会、蒲郡市薬剤師会と締結しました。この協定により、発災時の医療救護体制の整備が一歩図られました。
竹島水族館がリニューアルしました。今回はアクアランド水槽の老朽化による、三河湾大水槽とカピバラ水槽へのリニューアルです。今後も個性のある、オンリー1の水族館を目指します。
「愛・地球博」でフレンドシップ国として交流した縁から、大型サイクロンにより甚大な被害を受けた、バヌアツ共和国を支援するため、市役所受付に募金箱を設置しました。
JA蒲郡市様より『章姫いちご』を学校給食に無償提供していただきました。当日は大塚小学校3年生に、蒲郡農産物の地産地消について話をし、新鮮で安心であるとPRしました。
ソフィア看護専門学校の卒業式に出席しました。「卒業生には、今一度、命の尊さに思いを馳せ、看護師としての責任の重さをしっかりと受け止め、患者さんの視点に立った看護を実践していただきたい。」と告辞を述べました。
気温保温、水温保温の二つの方法で、通常より早く桜の花を咲かせることに成功した、春日桜会の「春を届け隊」のみなさんが桜を寄贈してくださいました。市役所ロビーに一足早く、春が訪れました。
蒲郡市議会3月定例会が開会され、新年度の施政方針と予算大綱を説明しました。
蒲郡市制60周年記念事業として「車いすテニス世界チャンピオン国枝慎吾選手 トークショー&テニス教室」が開催されました。
農林水産まつりが農協様や漁協様のご協力のもと、市民会館で開催されました。今年は蒲郡市制60周年を記念して、例年にも増して、様々なイベントが催されました。「ほの国ぐるめいど隊」のライブやゆるキャラとのふれあい、鍋料理の振舞いなどが会場を盛り上げ、盛況となりました。
蒲郡市防災セミナーが市民会館で開かれました。仙台から消防庁防災アドバイザーを迎え、東日本大震災時における自主防災会の成功例や体験などの講演が行われたほか、「金沢ヒューマン文庫を愛し守る会」による、三河地震についての紙芝居『地震はおそげえ』が披露されました。
第31回三河湾健康マラソン大会が開かれ、3Kmコース,10Kmコースに合わせて、3,215名のランナーが参加しました。あいにくの雨のため、開会式は市民会館で行われました。スターターを務めたあと、市長も3Kmコースを力走しました。
府相公民館で出前講座の講師を務め、蒲郡市の現状と将来について説明しました。出席された府相町の方からは、人口問題、空き家、学校統廃合、ラグーナについて、活発な質問を受けました。
地域のごみ拾いやごみステーションの管理清掃、分別指導を行い、ボランティア活動に尽力していただいている方々の表彰式を行いました。
蒲郡遊技業組合の小田組合長より暴力追放対策事業費として寄付をいただきました。
昨年10月にボートレース常滑で開催された、SG第61回ボートレースダービーで優勝された、愛知支部所属の仲口博崇選手の祝勝会がロワジールホテル豊橋で開かれました。さらなる活躍を期待します。
1月30日、東三河県庁に、東三河8市町村による東三河広域連合が設立し、初代広域連合長に佐原光一豊橋市長が選出されました。東三河広域連合は介護保険事業などの6つの共同処理事務を行います。4月からはそのうち、「社会福祉法人の認可」「障害支援区分認定審査会の設置と運営」「消費生活相談」の3つの事務が始まります。
メタボ改善にも、健康管理にも重要な「体重」に着目し、10月1日から1月8日まで実施した、「体重測定100日チャレンジ!めざせ1万人!」の達成表彰式を行い、個人、家族、グループの各代表が表彰されました。このチャレンジ企画には、市内在住、在勤の5,886人が参加しました。
12月に7人目の蒲郡市名誉市民に推挙された山本哲司さんの顕彰式を市民会館で行いました。山本さんは多年にわたり、蒲郡商工会議所会頭ほか各種団体役員として、市の産業経済の発展に貢献されました。式典後の祝賀会では、120人ほどの出席者とともにお祝いしました。
音部株式会社の水藤社長から創業65周年を記念して、蒲郡市社会福祉協議会へ福祉車両購入費100万円を寄付していただきました。
702名の新成人を迎え、市民会館で成人式を開催しました。市長は「感謝の気持ちを忘れず、それぞれの目標に向かって邁進し、これから研鑽に励んでください。」と激励しました。
消防出初め式をボートレース駐車場で行いました。市の消防本部職員、消防団員、女性防火クラブ、温泉地区自主防災会が参加し、行進や一斉放水を披露しました。市長は「消防機動力を活性化し、市民の防災意識の高揚と防災体制の強化に邁進します。」と訓示を述べました。
仕事始め式にあたり、「昨年末に国政が新体制に変わり、市の事務も行政や社会の流れに遅れることなく、変わり、改善されるべきである。また、町に元気が出てくるように、職員には笑顔の対応を心がけていただきたい。」と訓示を述べました。
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