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自主防災会の必要性

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年3月1日更新

自主防災会の必要性

自主防災会の必要性  大地震が発生した場合、被害の拡大を防ぐため防災関係機関は総力をあげて防災活動に取り組みます。しかし、地震による災害は広範囲に及ぶのと、火災を始め、道路の寸断、建物の崩壊など多種多様にわたり、防災関係機関だけの活動では、被災地域に対して十分な対処ができないと考えられます。
 いざというとき、各家庭がバラバラに行動していては、混乱はいっそうひどくなります。地域の人たちがお互いに協力し、助け合ってこそ被害の軽減に結びつきます。
 自主防災組織は、地域の人たちが自分たちの町を守るため、日ごろから話し合いや訓練などを行い、防災活動を効果的に行うための組織です。この組織は全国の市町村単位で結成されていて、あなたの町にも自主防災組織があるはずです。現在、蒲郡市では1世帯1名が会員となり、各総代区単位でこの組織が結成されています。もしご存知でなかったら、この機会に自主防災会にご加入されたらどうでしょうか。

自主防災会の活動

平常時の活動

自主防災組織が期待どおりに活動できるかどうかは、すべて一人ひとりの防災意識にかかっています。そのためには、普段からの防災に対する正しい知識が必要になります。

防災知識の普及

防災についての正しい知識を身につけるため、講習会などを開催して知識の習得に努める。

地域内の防災環境の確認

災害が発生したとき、地域内に被害が出る危険箇所がないか、援助の必要な災害弱者がいないかの確認調査を行う。

家庭の安全点検

各家庭ごとに災害時における自分の家の安全対策を点検し整備する。

防災用資機材の点検整備

いざというときの消火活動、応急手当、救出・救護、避難誘導の活動用資機材の点検整備を行う。

防災訓練の実施

消火器の使用方法や応急手当のしかたなど、防災活動に必要な知識や技術を習得する。

災害時の活動

自主防災組織では、非常に応急活動がスムーズに行えるよう、組織ごとに班を編成しています。

情報班

デマなどに惑わされないように、災害に関する正しい情報を収集し、住民に対し伝達を行う。

消火班

地域からの出火防止を行うとともに、出火した場合の初期消火を行う。

避難誘導班

地域内に危険が迫ったとき、住民の避難誘導を行う。

救出・救護班

負傷者や災害時要援護者の救出・救護や救護所までの搬送を行う。

給食・給水班

飲料水や食料などの配分や炊き出しなどを行う。

衛生班

消毒活動を行い、ゴミおよびし尿等の処理を行う。

地震の際に机の下に避難している絵です。自主防災会が集合している絵です。耐震性貯水槽のことを家族に教えている絵です。
地震自主防災組織耐震性貯水槽

 

自主防災動画集