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東海地震・東南海・南海地震等の被害予測調査結果概要(平成26年5月30日発表)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年6月12日更新
平成26年5月30日愛知県発表

愛知県東海地震・東南海地震・南海地震等被害予測調査

平成26年5月30日(金曜日)に県が発表しました被害想定の概要です。

「A:過去地震最大モデル」と「B:理論上最大想定モデル(陸側・東側ケース)」が発表されています。

震度、津波浸水予想図等については「愛知県防災学習システム」からご覧いただけます。

愛知県防災学習システムはこちらです。

1 モデル地震

 A:過去地震最大モデル

県の地震・津波対策を進める上で軸となる想定として位置づけられるものです。

南海トラフで繰り返し発生している地震・津波のうち、発生したことが明らかで規模の大きいもの(宝永〔1707〕、安政東海〔1854〕、安政南海〔1854〕、昭和東南海〔1944〕、昭和南海〔1946〕の5地震)を重ね合わせたモデルです。

 B:理論上最大想定モデル(陸側・東側ケース)

主として「命を守る」という観点で補足的に参照するものです。

南海トラフで発生する恐れのある地震・津波のうち、あらゆる可能性を考慮した最大クラスの地震・津波を想定。千年に一度あるいはそれよりもっと発生頻度が低いものです。

国の「南海トラフの巨大地震モデル検討会」による震源及び波源モデル(平成24年8月29日公表)のうち、愛知県に被害の大きい東側ケースと陸側ケースより想定されたモデルです。

2 想定項目等

想定時間帯について、冬早朝5時、夏昼12時、冬夕方18時を設定して、被害量を想定しています。例えば、全壊・焼失棟数は冬夕方18時発災、帰宅困難者は昼12時発災が最大値となっています。

3 堤防等の条件

堤防が地震により被災(50%又は75%沈下)する想定となっています。(国の想定条件は、堤防が被災(沈下)しない想定です。)

4 津波

A:過去地震最大モデルによる津波とB:理論上最大想定モデルとして、国の津波ケース (1)から(11)のうち、愛知県に被害の多い(1)(6)(7)(8)(9)ケースを検討し、(1)(7)ケースの津波モデル図について公表されています。

 ※想定結果の補足説明

理論上最大想定モデルの県発表は、県全体で被害が最大となるケースであり、蒲郡市の被害が最大となるケースとは異なるため、他の資料等と相違がある場合があります。

  ※震度と計測震度について

 計測震度が「4.5以上5.0未満」の場合、震度階級は「5弱」となります。

参考表 気象庁震度階級表(抜粋)
震度

計測震度

震度

計測震度

震度

計測震度

5弱

4.5以上5.0未満

6弱

5.5以上6.0未満

6.5以上

5強

5.0以上5.5未満

6強

6.0以上6.5未満

 

 

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主な被害想定結果総括表

項目

平成26年5月県発表(県全体)

平成26年5月県発表(蒲郡市)

平成25年5月
県発表
(蒲郡市)

A:過去地震
最大モデル

B:理論上最大
想定モデル

A:過去地震
最大モデル

B:理論上最大
想定モデル

震度
(計測震度)

最大震度(計測震度)

7(6.8)

7(7.4)

7(6.6)

7(6.8)

6強

震度別面積

7    17k平方メートル

6強   579k平方メートル

6弱2,369k平方メートル

5強2,189k平方メートル

5弱     9k平方メートル

7    441k平方メートル

6強1,540k平方メートル

6弱1,670k平方メートル

5強1,346k平方メートル

5弱   166k平方メートル

7    1k平方メートル

6強   9k平方メートル

6弱 43k平方メートル

5強   4k平方メートル

7     4k平方メートル

6強  30k平方メートル

6弱  23k平方メートル

最小震度(計測震度)

5弱(4.9)

5弱(4.7)

5強(5.5)

6弱(5.6)

全壊・焼失
棟数
(冬夕方18時発災)

揺れ

約47,000

約242,000

約1,000

約5,100

約3,100

液状化

約16,000

約16,000

約10

約10

約300

浸水・津波

約8,400

約22,000

約10

約30

約30

急傾斜地崩壊等

約600

約700

約30

約40

約10

火災

約23,000

約101,000

約400

約2,500

約1,900

合計

約94,000

約382,000

約1,500

約7,600

約5,400

死者数
(冬深夜5時発災)

建物倒壊等

約2,400

約14,000

約70

約300

約200

浸水・津波

約3,900

約13,000

約20

約80

約100

うち逃げ遅れ   

約3,100

約7,100

約10

約50

約90

うち自力脱出困難

約800

約5,500

わずか

約30

約10

急傾斜地崩壊等

約50

約70

わずか

わずか

わずか

火災

約90

約2,400

わずか

約60

約10

合計

約6,400

約29,000

約90

約500

約300

液状化

可能性

692k平方メートル

789k平方メートル

3k平方メートル

4k平方メートル

218k平方メートル

175k平方メートル

4k平方メートル

3k平方メートル

151k平方メートル

111k平方メートル

1k平方メートル

1k平方メートル

最大津波高

10.2m(田原)

21.0m(田原)

3.6m

5.0m

6m

津波到達時間

9分(豊橋)

5分(豊橋)

59分

55分

65分

浸水面積

浸水深  1cm以上

28,083ha

37,169ha

131ha

221ha

180ha

浸水深  30cm以上

24,465ha(内数)

33,930ha(内数)

85ha(内数)

140ha(内数)

130ha(内数)

浸水深  1m以上

15,159ha(内数)

24,814ha(内数)

19ha(内数)

32ha(内数)

70ha(内数)

浸水深  2m以上

5,780ha(内数)

10,509ha(内数)

2ha(内数)

7ha(内数)

20ha(内数)

浸水深  5m以上

60ha(内数)

291ha(内数)

0

0

なし

ライフライン
機能障害
(発災1日後
冬夕方18時発災)

上水道(断水人口)

約6,306,000人

約59,000人

※約13,000戸

下水道(機能障害人口)

約3,207,000人

約1,700人

※約550人

電力(停電軒数)

約3,406,000軒

約38,000軒

※約8,400口

固定電話(不通回線)

約1,094,000回線

約13,000回線

※約2,100件

携帯電話(低波危局)

81%

81%

都市ガス

約169,000戸

わずか

※0

LPガス(機能支障世帯)

約162,000世帯

約5,100世帯

※約1,800世帯

避難者数
(冬夕方18時発災)

1日目

約718,000人

約6,400人

※約5,700人

1週間後

約1,547,000人

約14,000人

1ヶ月後

約1,130,000人

約4,700人

帰宅困難者数 (昼12時発災)

約858,000から
30,000人

約6,700から
7,000人

※約9,000人

災害廃棄物等(がれき・津波堆積物)
(冬夕方18時発災)

20,238,000t

178,000t

※ H15.3 東海・東南海連動時の想定値

注1) 端数処理のため、合計が各数値の和に一致しない場合があります。

注2) 今回発表の津波到達時間は津波高30cmの到達時間、平成25年5月県発表の津波到達時間は津波高1mの到達時間です。

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