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南海トラフ巨大地震の被害想定(平成25年5月30日発表)

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年6月5日更新
平成25年5月30日愛知県発表

「愛知県東海地震・東南海地震・南海地震等被害予測調査」
(国の震度分析、液状化危険度、浸水想定域を前提とした市町村別試算)

南海トラフ巨大地震の被害想定

内閣府に設置された「南海トラフの巨大地震モデル検討会」は、平成24年8月29日に地震、津波に関する被害想定を発表しました。
この発表で、蒲郡市の最大震度は7、最大津波高は6mと公表されました。

津波による浸水予測

蒲郡市の浸水予想図 [PDFファイル/109KB]

津波浸水アニメーション(ケース1) [動画ファイル/16.18MB]
 地震が発生し、津波が伝播していく様子をご覧いただけます。
 蒲郡市における1mの津波到達時間は、およそ1時間ほどと予測されています。
 湾内では、津波によって押し寄せた海水が長時間滞留する傾向にあります。
 また、浸水予測の条件は、地震では堤防が壊れず、津波が堤防を越えると同時に堤防が破壊され堤防がなくなるという条件となっています。 

津波浸水予測の条件

 本報告では、津波断層モデルの点検・修正等を行うと伴に、10m メッシュの地形データの作成・点検・修正を行い、その10m メッシュの地形データ等を用いて津波が遡上した浸水域・浸水深等を推計し取りまとめた。
 この検討では、各地域における津波避難等の検討が具体的に行えるようするため、津波が伝播し遡上していく様子をより現実的な条件で推計することとした。
 このため、長大な津波断層モデルの破壊の仕方については、第一次報告のように同時に破壊するモデルではなく、津波断層が破壊開始点から順次破壊していく効果が反映されるモデルとした。
 また、設定した津波断層モデルによる地殻変動については、防災上の観点から見て安全側の立場に立ち、陸域の沈降の効果は考慮し、陸域の隆起の効果は考慮しない条件設定とした。
 また、堤防が機能する条件についても、より現実的な条件とするため、津波が堤防を越えると当該堤防は破壊する(堤防なし)条件で推計することとした。 

地震による震度分布

東海地方の被害が最も大きいケースの震度分布図 [PDFファイル/1003KB]
蒲郡市では、震度6弱、6強、一部で震度7となっています。

南海トラフ巨大地震に関する被害想定等についての詳細は、以下の内閣府防災情報のページをご覧下さい。
南海トラフの巨大地震に関する津波高、浸水域、被害想定の公表について

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地震・津波に備えて

津波避難の3原則(釜石の奇跡)

 想定にとらわれない。(ハザードマップを信用しない。津波浸水予想区域外でも安心しない。)
 状況に応じて最善を尽くす。(時間がある限り、より高い場所、より安全な場所へ避難しましょう。)
 率先して避難する。(津波警報が出ても避難行動に結びつかない傾向があります。率先して避難しましょう。)

津波避難について

 津波警報、大津波警報が発令されたら、海岸付近の人は、ただちに高台または海岸から遠くへ避難しましょう。
 避難の際、小中学校などの避難施設を目指すのではなく、より高い所、海岸や川からできる限り遠くへ避難しましょう。
 その後、津波の心配がなくなってから、必要に応じて避難施設へ避難しましょう。

自助・共助

 災害時には、自助「自分(家族)の身は自分(家族)で守る」、共助「地域のことは地域で守る」が原則です。
 他人任せにしないで、水、食料、常備薬などの備蓄、家具の固定、建物の耐震など、自ら備えましょう。
 いざというときに頼りになるのは地域の皆さんです。 隣近所との付き合いを大切にしましょう。

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