質問者
|
要旨
|
録画
|
牧野泰広 |
- 第四次蒲郡市総合計画について
- 第三次蒲郡市総合計画の評価について
- 一年が経過し、現状と進捗状況はどうか
- 優先順位の明確化について
- 第四次蒲郡市総合計画検証委員会の設置について
- 地場産業の振興について
- 三河木綿に対する取り組みについて
- テックスビジョンミカワの有効活用について
|

6月13日
42分
|
大竹利信
|
-
- 防災・減災について
- 小中学校の防災対策について
- 防災教育について
- 体育館等の避難所施設について
- 家族防災会議について
- 図書館について
- 指定管理者制度導入後の実績について
- 電子図書の取り組みについて
- あかちゃんタイムの実施について
- 雑誌スポンサー制度について
|

6月13日
43分 |
来本健作 |
-
新しい「がまごおり」を創るため「合併」等の方向性について
-
蒲郡市の現状について
-
蒲郡市の「未来予想図」について
-
稲葉市長の「観光マニフェスト」について
-
蒲郡市における「観光」の現状と課題について
-
市長の考える具体的観光マニフェストについて
-
「蒲郡公民館」の建て替えと「市民センター」のあり方について
-
公民館と市民センターの設置目的等について
-
利用者及び周辺住民への説明等について
-
建て替え工事中における影響及び代替案について
-
市における「統治機構」の変革について
-
蒲郡市医師会の委託費不正受給について
-
第25回から第26回までの「弁論準備手続き」について
-
裁判の今後及び市の考え方について
-
大塚学区(東・西・相楽・海陽)の「未来」について
-
「西大塚千尾地区基盤整備事業」について
-
「三河大塚駅」周辺整備について
-
「豊岡大塚線」及び「大塚金野線」について
-
「生活プロジェクト実験集落整備事業」について
-
「一般廃棄物最終処分場」について
-
「ラグーナ蒲郡」及びその周辺について
|

※本会議中の電気トラブルより、一部録画できていない部分があります。深くお詫び申し上げます。
6月13日
72分
|
竹内滋泰 |
- 蒲郡の農業の現状と展望について
- 蒲郡市における農業の現状について
- その支援施策について
- 国が進める新規就農支援事業に関する蒲郡市の取り組みについて
- 教育三法の改正と現場の取り組みについて
- 小中学校の学習指導要領について
- 副校長等の新たな職の設置について
- 学校評価の取り組みについて
|

6月13日
70分 |
鎌田篤司 |
- 港湾を活用した蒲郡市のメタンハイドレートへの取り組みについて
- 将来、わが国だけではなく、世界的にも原発以後のエネルギー資源として大きな期待が寄せられているメタンハイドレートの蒲郡市としての取り組みについて
- 蒲郡港をメタンハイドレート探査船の母港として活用してもらうための誘致活動について
- 企業用地について、蒲郡市のこれからの取り組みについて
- 企業庁による企業用地の造成にあたり、企業誘致が前提であると思うが、企業への取り組みの状況について
- 企業庁が造成するにあたり、山側の造成された場所では単価等が高く、企業誘致に結びつかないと思うが、市としての支援をどのように考えているのか。
|

6月13日
57分 |
新実 祥悟 |
- 国道23号蒲郡バイパスと今後必要な基幹道路について
- 平成24年度当初予算の状況について
- 全線の進捗状況について
- 全線の開通時期について
- 今後必要な基幹道路について
- 蒲郡港拡張と水深11m岸壁建設について
- 拡張計画概要と平成24年度当初予算について
- 現在の進捗状況について
- 完成時期と利用方法について
- 「新しい公共」について
- 指定管理者選定について
- 協働のまちづくりについて
- 高度情報化社会への対応について
- 地域との協働について
|

6月14日
70分 |
青山義明 |
- 上ノ郷城跡について
- 第7回発掘調査について
- 今後について
- 豊川B-1グランプリについて
- 蒲郡市の受け入れ態勢について
- 非常勤職員の配置について
- 全て人事課からの配属にできないか
- 人間ドック事業について
- 市民病院への移行はできないか
|

6月14日
44分 |
尾崎広道 |
- 東三河広域協議会において視察された東日本大震災被災地瓦礫について
- 瓦礫混合危険物について
- 混合瓦礫の内容について
- 分別作業について
- 蒲郡市内のPCB含有物、アスベスト含有物等の保管状況について
- 現状の把握について
- 蒲郡市の自然災害時においての被災家屋等撤去の考えについて
- 瓦礫混合危険物の撤去に対するマニュアルについて
- 一時保管等の対策について
- 蒲郡市内における放射線量の測定について
- 市内現況調査について
- 観光等に対する影響について
|

6月14日
36分 |
広中昇平 |
- 地震による火災への対策について
- 避難誘導のあり方について
- 火災時の水利確保について
- 避難所について
- プロパンガスボンベの活用について
- ボートレース蒲郡の施設改善状況について
- 施設改善の進捗状況について
- 今後予定されている施設改善事業について
- 今年度の売り上げ状況と今後の見通しについて
|

6月14日
45分
|
鈴木基夫 |
- 交通体系整備とまちづくりについて
- 昨年の事故の状況について
- 地域別、原因別の交通事故への効果的な対策について
- 自転車道、歩行車道の分離対策の強化と意識啓蒙活動の強化
について
- 交通ルールを守る教育の徹底について
- 「自転車は車道」の徹底化に伴う安全対策について
- 中心市街地でのトランジットモールの検討について
- 用地の有効利用について
- 浜町仮設ソフトボール場の利用について
- 一色不燃物処理場の活用方法について
|

6月14日
26分 |
日恵野佳代 |
- 子どもが生き生きできるまちづくりは大人の責任
- 子どもたちに水遊びの楽しさを
市民プールがない2年目の夏となります。市民プールを建て直すまでの間の、ラグナシアの優待券や、ほの国こどもパスポート、学校のプールの活用など、状況と取り組みを伺います。
- 子どもが本を読みたくなる学校図書館を
蒲郡市の小中学校の図書館には、本が足らない(国の基準より少ない)ところがあります。また子どもたちが読む本を選ぶのを手助けしたり、本を読む楽しさを伝える司書がいません。豊橋市や豊川市、田原市の学校図書館には、ここ10年ほどのあいだに次々、司書がおかれ、本を読む子どもが増えていると聞きます。
文部科学省は学校図書館の充実のために5か年計画を作り、地方自治体に予算をつけています。その内容は「1」本を国の基準までは増やす、「2」新聞1紙はおく、「3」学校司書がいるようにする、です。
子どもたちの読書や学校図書館の利用状況とともに、国の施策に基づいた充実策について、伺います。
- 巡回バスや予約制乗り合いタクシーなど、市民の足確保を
農林水産省は「買い物弱者」(最寄りの食料品店まで直線で500メートル以上離れ、自動車を持たない人)が全国で910万人と発表しました。この調べによって支援バスの運行など対策の必要性を訴え、自治体に活用してもらいたいと新聞で報道されています。
- 市内の買い物弱者の把握と基礎調査のまとめについて
- 県内の市が行っている「市民の足確保策」は、運賃が無料から200円(ただし、高齢者、障がい者、子どもは無料など)と、利用しやすい金額となっています。他市の利用料金や運行状況の把握について、伺います。
- 老人クラブや市民病院で聞き取り調査の実施を
- 原発をなくして市内の自然エネルギーを活用し、仕事と雇用、所得、消費、福祉の底上げを
原発事故による放射能汚染は解決できていません。危険な原発による発電をやめ、安全、安心で再生可能な自然エネルギーを大きく活用していかなければなりません。蒲郡市の取り組みを求めます。
- 太陽光エネルギーの活用状況と今後について
- 自然エネルギー活用の推進について
ア 市民と力をあわせて
福島県では自然エネルギー100%をかかげ、住民手作りの太陽光パネルによる街灯など、地域での取り組みが始まっています。
情報ネットワークセンターで自然エネルギーフェアを開くなど、市民の関心を高めていくべきです。
イ 計画を立て、行動を増やす
長野県飯田市では、市と業界と信用金庫が協力して、太陽光発電の初期費用を「0円」にして一般家庭に普及する取り組みを行っています。これは飯田市の環境モデル都市行動計画に基づく事業です。蒲郡市でも、10年前に「新エネルギービジョン」を作りました。現在に合うよう、市民と一緒に作り直し、行動すべきです。
蒲郡市内の再生可能なエネルギーに取り組む中小企業を応援することによって、地域に仕事が起こり、雇用が生まれ、市民に所得が増え、消費が進みます。また太陽光エネルギー利用の工事と同時に介護のための住宅リフォームなど行った場合に補助金を上乗せすれば、自宅での介護の条件も広がりやすくなります。自然エネルギーの活用を地域経済の発展に生かす取り組みを求めます。
|

6月14日
77分 |
喚田孝博 |
- 新エネルギー対策について
- 緑の分権改革推進事業の「クリーンエネルギー活用調査」結
- 果について
- 蒲郡市における新エネルギー対策について
- 一色不燃物最終処分場でのメガソーラー設置に向けて
- 第3期障害福祉計画について
- 事業の取り組み状況と今後の予定について
- 市民後見人制度の推進について
- 市民病院の健全経営化について
- 新しい事務局体制について
- 診療報酬改定における影響について
- DPCシステムの実施と病診連携について
- 健全経営化に向けたプランニングについて
- 「ご当地ナンバープレート」の導入について
- 原動機付き自転車デザインナンバープレートの導入について
|

6月14日
73分 |
稲吉郭哲 |
- 観光政策の取り組みについて
- 市長の思いについて
ア 観光課を廃止した理由について
- 今年度の事業展開について
ア 花フェスタ、ロボット博について
- 次年度以降を見据えた事業展開について
- 県産業空洞化対策減税基金について
- 現況について
- 今後の見通しについて
- 出張所廃止について
- 現在の利用状況について
- 廃止による影響について
- 出張所廃止による市民センターへの影響について
|

6月15日
59分 |
伴捷文 |
- 名鉄西尾・蒲郡線存続について
- 利用者・乗車状況について
- 対策とその現状について
- 今後の見通しと対策について
- 形原西浦線について
- 進捗状況と供用開始の見込みについて
- 交差点信号機設置について
ア 西中田交差点について
イ 県道東幡豆蒲郡線と形原西浦線との交差点について
- 形原西浦線と交差する都市計画道路深溝西浦線の道路用地の利用について
- 先線及び関連都市計画道路について
|

6月15日
40分 |
柴田安彦 |
- 震災がれきの広域処理について
愛知県は震災がれきを県下3カ所で受け入れる計画を発表し、調査費を計上した。東三河広域協議会が行った被災地調査の報告は、当面愛知での処理を想定していないものと受け取れる。市の対応について伺う。
- 愛知県の計画をどう受け止めているか
- 被災地調査の目的とその結果について
- 安全基準、費用負担など、受け入れる場合の条件について
- 市としての対応について
- 蒲郡市土地開発公社の解散と土地開発基金について
公共用地の先行取得を主な目的として設立された土地開発公社であるが、地価の下落等により、そのメリットは薄れている。現在は春日浦埋め立ての管理と売却が主要な業務となっている。その売却も見通しは厳しく、金利負担により経営の悪化が著しい。
- 公社の経営状況について
- 春日浦埋め立て事業の採算について
- 今後の業務と公社の役割、債務保証の減額について
- 土地開発基金を活用して長期借入を解消することについて
- 公社の解散について
- 高齢者向け「ふるさと元気」事業について
東三河5市町村による本事業における補助金について、携帯電話使用料金の過剰請求があったとして、4,500万円の返還を求められる事態となった。事業の進め方と問題点について伺う。
- 事業選択の経緯について
- 事業の目標と成果について
- 今後の事業展開について
- 補助金の返還について
- 問題点の解決とくみ取るべき教訓について
|

6月15日
81分 |
松本昌成 |
- 土地開発公社のあり方について
- 設立からこれまでの公社の活動について
- 財務状況に対する認識について
- 今後の公社の存在意義について
- 「三セク債」の活用について
- 固定費削減策について
- 土地開発基金の活用について
- 春日浦住宅地の販売促進について
- 「みなし寡婦(夫)控除」の適用について
- 非婚の母子・父子家庭の現状について
- 蒲郡市の保育料算定について
- 蒲郡市の導入に対する考え方について
|

6月15日
64分 |
伊藤勝美 |
- 防災・減災対策の総点検と見直しについて
- 家具転倒防止器具設置事業の課題と更なる推進策について
- 無料耐震診断、耐震改修、耐震シェルター事業の課題と更なる推進策について
- Shake Out(シェイクアウト)訓練の導入について
- 揺れによる公共施設の窓ガラス飛散防止対策について
- 災害時電源確保のために、中学校設置の太陽光発電を活用することについて
- 自然還元式トイレの更なる拡充について
|

6月15日
33分 |
鈴木貴晶 |
- 蒲郡の食の安全について
- 食品安全システム認証FSSC22000について
- 蒲郡の今後の漁業について
- 海のエコラベル(MSC認証)について
- 公共施設の有効利用について
- 蒲郡ポンプ場について
- ソフィア看護専門学校(体育館)について
- 競艇場について
|

6月15日
60分 |