質問者
|
要旨
|
録画
|
鈴木基夫
|
- 次世代型ヘルスケアシティの実現について
- 重要施策の推進について
ア 産学官連携プロジェクトの創出、推進について
イ 市民病院での新たな診療の検討について
ウ ヘルスケア産業クラスターの形成に向けた、企業・研究機関の誘致・集積について
- 基本施策について
ア ネットワーク化の推進に向けた取り組みについて
イ 多様な人材づくりについて
- 市の役割について
ア 企業等の連携強化について
イ 戦略的な進め方と推進体制について
|
8月31日
31分
|
竹内滋泰
|
-
- 緑の基本計画について
- 概要について
- 進捗状況について
- 今後の取り組みについて
- 空き家情報登録制度について
- 背景と目的について
- 現状について
- 空き家等適正管理条例との関連について
- 廃屋等の現状について
- 今後の取り組みについて
- 災害物資の分散備蓄について
- 保管の現状について
- 分散備蓄の推進について
|
8月31日
44分 |
伊藤勝美
|
-
災害時の仮設住宅について
-
本市における応急仮設住宅の想定目標戸数と根拠について
-
計画戸数と建設場所について
-
新規建設場所の選定について
-
応急借り上げ住宅への対応について
-
供与期間の延長と長期化への対応について
-
市民への周知について
-
蒲郡市福祉避難所設置・運営マニュアルについて
-
要配慮者と避難行動要支援者及び災害時要援護者の違いについて
-
マニュアルに記載の福祉避難所の対象となる方の基準と人数について
-
個人情報を提供することに同意しない方への対応について
-
福祉避難所の周知について
-
避難時に個人情報を的確に把握するための安心カード等の活用について
-
平時における同避難所への支援について
-
統合型GISシステムを防災・減災対策に活用することについて
-
庁内におけるシステム体系について
-
同システムの一元化について
-
防災・減災対策への活用について
|

8月31日
55分
|
大場康議 |
- 農地の有効活用と農業振興について
- 遊休農地の活用について
ア 現状について
イ 市としての取り組みについて
ウ 今後の対策について
- ほ場整備について
ア 各地区の状況について
イ 今後の見通しについて
ウ 今後の課題について
- 農工団地について
ア 農業振興施策としての考え方について
イ 今後の対応について
- 大塚金野線と国道23号蒲郡バイパスについて
- 大塚金野線の早期事業化に向けた取り組みについて
- 御油・金野・大塚線としての一体的な取り組みについて
- 都市計画マスタープラン中の大塚金野線沿線の企業用地候補地としての位置付けについて
|
8月31日
49分 |
牧野泰広 |
- 蒲郡市における教育について
- ICTを活用した教育について
ア 現状について
イ 今後の展開について
- 特別支援学級について
ア 地域ネットワークのあり方について
イ ワンストップ窓口について
- 低学年教育について
ア 重要性について
イ Team Teachingについて
ウ 人員不足による影響について
|
8月31日
46分 |
日恵野佳代 |
- 空き家対策について
- 空き家バンクの現状について
- 空き家の状況の把握について
- 効果のあがっている取り組みをどう学んで生かすのか
- お試し移住、農業体験などの取り組みについて
- 地域医療構想について
愛知県の地域医療構想の案が発表されました。蒲郡のある東三河南部医療圏の9年後に必要な病床数は高度急性期が現在より286床減らした537床。急性期は782床減らした1,633床。回復期は1,023床増やして1,587床。慢性期が1,346床減らした1,457床とあります。全体では1,391床減らすと見込んでいます。
- 国の「地域医療構想策定ガイドライン」では「地域の実情に応じた地域医療構想の策定が進むよう」としています。市長は蒲郡市の実情をどうとらえているのか、伺います。
- この病床数で、地域医療構想を決定し、豊橋、豊川、蒲郡、田原の病院でベッド数を減らす相談をするなら、蒲郡市民病院は不利な立場と考えます。蒲郡市民病院の現在の機能は維持できるのでしょうか。また蒲郡市民の地域医療は保障されるのでしょうか。
- 地域医療構想案では、慢性期(療養病床)を減らして在宅にとしていますが、一人暮らし、老老世帯が多く、若い家族がいても仕事をしている、また看護の知識も経験もない家族には、
24時間、病人の世話をすることは肉体的にも、精神的にも大
きな負担だと考えます。市長の見解を伺います。
- 蒲郡市で療養病床を減らして在宅医療に移行する環境をどう作るのか、伺います。
- 意見を出すに当たって、市民、医師、看護師などや、長寿課、
保健センター、社会福祉協議会などの職員、介護職員などに意見を聞くべきではないでしょうか。
- 市長は、どのような意見を県に出すのか、期限はいつでしょうか。
- 東三河広域連合と市政について
今回、東三河広域連合が地方創生総合戦略を策定できるようにする議案が出されています。地方創生総合戦略策定の趣旨として「東三河の地域力と自立力とを高め、将来にわたり「しごと」と「ひと」の好循環を生み、地域全体の発展に繋げていくため」とあります。この趣旨に合うと言えば、どんな事業も広域連合で取り組めることになるのではないでしょうか。
- 総合戦略案には「経済効果の創出」「稼げる東三河」が打ち出されています。広域連合の目指す将来の方向は、「稼げる」東三河をつくることが中心なのか伺います。また蒲郡市は今後、「稼げる蒲郡市」を目指していくのでしょうか。
- 介護について
ア 要支援1、2のデイサービス、ヘルパー利用が新年度から介護保険でなく市の実施となります。利用が制限されないか、質は保てるのか、利用者・家族や事業者の負担は増えないか、など「新総合事業」への市の準備状況を伺います。
イ その次の年度からは東三河広域連合で実施すると報告されてきました。東三河広域連合が行った事業所へのアンケートの結果と広域連合の準備状況について伺います。
- 東三河及び蒲郡市の人口減少の原因、対策における女性の捉え方について若い女性を増やすことが対策とあります。国は非正規雇用など経済的な問題、子育ての負担など指摘しているのに、その言及はなく女性に責任を押しつける記述になっています。これが東三河広域連合の考えでしょうか。また蒲郡市も同様の認識で総合戦略に取り組むのでしょうか。
- 公共施設及び市民プールについて
ア 子育て支援として、「公共施設等を活用した学びの支援」が挙げられていますが蒲郡市の公共施設は減っています。子どもたちや子育て世代に魅力的な公共施設がこれからの蒲郡市に必要と考えます。公共施設の今後の計画について市長の見解を伺います。
イ 小学生、中学生との市長対話で、「市民プール要望の声も多く」と新聞で報道されていました。それに対し、市長は「体育館、図書館、市民会館をどうするかを優先している。その後に市民プールを考える」と答えられたそうですが、そのとおりでしょうか。
ウ 市民プールがなくなって、子どもが安心して暮らせる蒲郡市、東三河と言えるでしょうか。市長の見解を伺います。
エ 体育館の建て直しにあたって、市民プールを併設するべきと考えます。市長の見解を伺います。
|
9月1日
89分
|
鈴木貴晶 |
- 市民病院における待ち時間について
- 市の考え方、現状について
- さらなる待ち時間対策について
ア 早期採血・採尿について
イ TVの放映について
ウ Wi-Fi環境について
エ 掲示物について
オ 処方箋について
- 地方創生に向けてスポーツ合宿等の誘致について
- スポーツコミッションへの市の考え方、現状について
- 取り組み拡大について
ア 学生等の受け入れについて
イ 宿泊等の助成制度について
ウ 使用可能な施設、宿泊可能施設について
エ AEDについて
オ 関係課、関係機関の連携及び情報提供について
カ 音楽合宿、ゼミ合宿等の誘致について
|
9月1日
91分
|
大向正義 |
- 「シャインマスカットを蒲郡ブランドに育てる」について
- 無加温ハウス有効利用対策実証試験事業について
- 「シャインマスカットを蒲郡ブランドに育てる会」の活動について
- シャインマスカットの栽培、販売及び採算性について
- 行政の支援について
- 医師会との和解条項の検討経過について
- 人間ドック事業の廃止について
- 一次医療と二次医療の医療現場における一体的運用の実現について
- 在宅当番医制度について
ア 休日急病診療所との一元的運用及び定点化の実現について
- 今後について
- 蒲郡市民病院の安定経営について
- 4ヵ年中期経営計画(平成26年度~29年度)との比較について
ア 平成27年度決算と4ヵ年中期経営計画の比較について
イ 平成28年度4月から7月までの実績と4ヵ年中期経営計画との比較について
- 経営安定化に向けた院内の取り組みの成果と評価について
- 関係機関と連携した活動の成果と評価について
- 新たな中期経営計画(平成29年度~平成32年度)の策定について
|
9月1日
65分 |
柴田安彦 |
- 在宅看取りについて
厚労省の発表によれば、蒲郡市の在宅死亡率は5.5%で人口5万人以上の都市で最低であった。最高である豊岡市とは約5倍の開きがある。以下の点について伺う。
- 在宅死亡率が低いことをどう評価するか
- 自治体間格差の要因をどう考えるか
- 市民の意向と今後取り組むべき施策について
ア 最期を自宅でくらすことを希望する市民は多いのではないか
イ 在宅看取りを可能にする環境作りについて
ウ 医療・福祉関係者の連携強化、研修等について
エ 市民病院の退院前カンファレンスについて
オ 在宅医療に対する周知・支援活動について
- 目標値の設定について
- ボートレース場の警備契約について
昨年度の警備契約における予算審査前の入札や雇用関係法違反、警備資格1級の要求など、問題点を指摘してきた。今回、市は公募型プロポーザル方式により7月1日から4年間の長期継続契約を結んだ。以下の点について伺う。
- 改善された点について
- 公募型プロポーザル方式の採用について
- 審査の結果について
- 警備体制・警備費用のちがいについて
- 情報の公開等について
- 東三河広域連合について
- 経費節減効果について
- 新たな広域連携事業、権限移譲事務について
- 人口ビジョンと総合戦略について
|

9月1日
90分
|
伴 捷文 |
- 水産振興事業について
- 蒲郡の水産業の発展について
- 漁業後継者育成事業について
- 東三河広域連合について
- 東三河広域連合の組織運営について
- 今後の課題と進め方について
|

9月1日
29分
|
新実祥悟 |
- 障害者が安心して暮らせるまちづくりについて
- 愛知県の状況について
- 蒲郡市第4期障害福祉計画について
ア 意義と目標について
イ 現在の進捗状況について
ウ 地域生活支援拠点等の整備について
エ 児童発達支援センターの整備について
- 子供の貧困対策について
- 国の方針について
- 愛知県の調査状況について
- 現状の制度で対応できることについて
- 市としてやるべきことについて
- 国の補助事業について
|
9月2日
38分
|
鎌田篤司 |
- 蒲郡みかんの海外販路開拓について
- 蒲郡みかんの輸出実績について
ア 海外でのみかん需要について
イ 蒲郡みかんの輸出実績について
- 輸出に関する取り組みについて
ア 輸出の課題について
イ これからの輸出の見通しについて
ウ 将来のための取り組みについて
- 選挙権年齢が18歳に引き下げられたことについて
- 7月10日執行の参議院議員通常選挙における蒲郡市の投票率について
- その中で期日前投票を利用された人はどれぐらいか
- 選挙権年齢が18歳に引き下げられて最初の国政選挙だったが、蒲郡市の18歳及び19歳の選挙人の数と投票者数及び投票率について
- 19歳の選挙人の投票率が低いようだが、この結果を受けての今後の取り組みについて
- 選挙権年齢が引き下げられて最初の国政選挙ということでの取り組みについて
- 蒲郡市には、三谷水産高校があり洋上実習も行われている。今の制度上選挙期間中に洋上実習が行われる場合、18歳で選挙権を有する生徒の投票について
- 選挙権が行使できない生徒について
- 今後の選挙に向けて18歳、19歳選挙人の投票率アップにつながるような取り組みについて
- 博物館の企画展「蒲郡の古墳展」等について
- 博物館では、下半期にどのような企画展を行うのか
- 蒲郡にはどのような古墳があったのか
- 古墳展は、具体的にどのような展示になるのか
|

9月2日
49分 |
松本昌成 |
- 地域公共交通網形成計画について
- 計画の概要と課題・問題点について
- 名鉄西尾・蒲郡線について
- 支線バスの展開について
- デマンドタクシーについて
- 地域福祉計画の推進について
- 地域福祉計画の目指すものについて
- 地区社会福祉協議会の拡大について
- 生活困窮者の自立支援について
|
9月2日
76分 |
青山義明 |
- 大型クルーズ船誘致について
- クルーズ船の現状について
ア 経済効果について
イ 寄港動向について
ウ 寄港する港湾について
エ 受け入れ体制について
オ 海外クルーズ船事業者との商談会について
カ 今後の蒲郡港へのクルーズ船寄港の見込みについて
- 港湾施設の整備について
ア 岸壁延長不足について
イ 背後地の埋め立てについて
ウ 背後地の照明・水道施設について
- 蒲郡市での登山観光について
- 現在の蒲郡市の登山状況について
ア 蒲郡市の登山道について
イ 関連団体の活動内容について
ウ 他の自治体の状況について
- 登山をはじめとするヘルスツーリズムについて
ア 蒲郡市の取り組みについて
イ 他の自治体の取り組みについて
ウ 蒲郡市での登山観光の可能性について
エ 五井山頂上の柵の撤去について
|
9月2日
41分 |
稲吉郭哲 |
- ごみ屋敷について
- 現在の状況について
- 今後の対応について
- 春日浦分譲地B地区について
- 現在の状況について
- 市内他地区の売買状況について
- 今後の対応について
- 名鉄西尾・蒲郡線について
- 現在の状況について
- 3年から5年に運行継続が合意された理由について
- 5年間の対応について
- その後の存続に向けての対応について
|
9月2日
36分
|
広中昇平 |
- 産学官連携事業について
- アワビの陸上養殖の現状について
- 現在までの成果及び評価について
- 今後の展開について
- 蒲郡市の公共施設のあり方について
- 保育園・幼稚園の現状について
- 将来を見据えた市の取り組みについて
- 高齢者の足確保事業について
- 高齢者タクシー割引チケットの利用状況について
- 利便性の向上に向けた施策について
|
9月2日
32分
|