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後期中間テスト2日目の本日、生徒会によるディスカッション企画が行われました。
話し合うテーマは、「無人島に何か1つだけ持っていくとしたら」。
学校生活に関係ないテーマではありますが、大切なのは「考えを伝え合う」ということ。
学年関係なく自信を持って意見を言う、そして他の人の意見を聞いて反応するなど、話し合いにおいて重要になる姿勢を磨いていきました。
(↑写真が大量です。データ通信量にご注意ください。)
西中祭の、午後に行われた文化の部の様子です。
学級発表の今年度のテーマは「学級自慢」。
それぞれの学級が、自分達の学級の「団結力」や「面白さ」などを、劇や映像やダンスで存分にPRしました。
特に、映像を使うのは今年度ならでは。みんなの工夫が見られます。
そしてスター誕生。ピアノの連弾とダンスと…、出演者たちの輝く姿を見ることができました。
午前も午後も忙しかった1日。しかしその分、とても印象に残る1日になったのではないでしょうか。
(↑写真が大量です。データ通信量にご注意ください。)
令和2年度西中祭が、よく晴れた空の下開催されました。
…と言っても、朝は風が強く、昼は暑いというなんだか面白い気候でしたが。
フィールド決勝に新たに走り幅跳びが加わったり、学級対抗リレーが男女混合のミックスリレーになったり。
どの種目も大いに盛り上がっていたので、昨年度からの変更点はどれも成功したのではないでしょうか。
蒲郡駅で、もしも外国人に道を尋ねられたら。
という想定で、道を尋ねる表現と、目的地への行き方を教える表現を学びました。
ペアになって繰り返し繰り返し、それはもう徹底的に練習しました。
これでもう2Aの生徒たちは英語での道案内はバッチリです。ガンガン聞いちゃってください。
来週末に迫った西中祭に向け、体育の部の生徒会種目を全校で練習しました。
今年の生徒会種目は、運命走、平均台ピンポン、ボール挟み、段ボール芋虫…と、なんとも盛り沢山の障害物リレー。
練習といっても、十分白熱した競走を繰り広げていました。
練習でこれだけ白熱するなら、当日はどうなってしまうのでしょうか。楽しみです。