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スタッフ紹介
小林-館長
名前
小林龍二(こばやしりゅうじ)
愛称:コバッチ館長、ドン、カンチョー、など
学歴・経歴
蒲郡生まれ地元高校卒業後、北里大学水産学部(現海洋生命科学部)をなんとか卒業
その後、竹島水族館で働く。
2年半ですべての担当を網羅し、熱帯魚、アシカ、オタリアグッズ等を担当。
入館者増のキーの一つとなったさわりんぷーる、まったりうむ等の総プロデューサー。
2015年4月奇跡的に館長に就任する。
学芸員。剣道2段。そろばん4級。
市誌「広報がまごおり」に連載記事を書いている。
館長なのに飼育員も強引に続行。海水魚、アシカショーもやる。
アシカショーのトレーナーが実は「あれ、館長!?」ということがよくある。
最大1日4回のショーをこなすことも多々ある。でも館長です。
人間環境大学客員教授、専門学校浜松ルネサンスぺットアカデミー非常勤講師、
愛知メダカ愛好会講演・イベントポスター作成係。
容姿
イケメンだといわれてモテそうだと言われる。
モテたら苦労しないよぉ。
おばちゃんからは異常にモテるので、同世代からもモテたいとなげいている。
性格
きわめて温厚で協調性もあるので他の魚と混合飼育も問題ない。
ただ本気で怒るとものすごく怖いことを後輩たちは知っている。。。
交友関係
全国各地でやる気に満ちた若手飼育員とつながりがある。
独自ネットワークを駆使して珍熱帯魚を展示することができる。
お魚愛好家のヘンなおじさんたちと仲がいい。
たけすい常連女性から編成される「たけすいエンジェルス」を誕生させる。
彼女らの意見は小林にとって
「館長以上の威力・権力・従事力」
を持つので、言うことは聞かなければいけない。
愛知メダカ愛好会会員。
趣味・トラウマ
小型珍熱帯魚をコソコソ隠れて繁殖させること。
メダカと世間話ができる。
トマトを見ると発狂する。無理に食べさせると泡を吹いて死亡する。
生活環境・仕事ぶり
担当:館長、アシカ、オタリア、熱帯魚、サンゴ、グッズ仕入れ、その他いろいろ
館長だけどアシカショーもするし魚の世話もするし展示にはうるさく口を出す。
休日にやることが無くて主に部屋で死んだふりをしているか、暇すぎて水族館に現れてしまう。
恋愛関係
髪の長い子がタイプです。
あとはヒミツ。
人生の目標・尊敬する人・座右の銘
今の水族館を中身も外身も大きくすること。
特技・得意科目など
本気を出すと1億人に一人と言われている伝説のスーパー飼育員になることができる。
メダカ・ノラネコと世間話ができる。4の字固めが必殺技です。
その他特記事項
様々な可能性と謎を秘めた注目の人物です。
お客さんに一言
水族館からすべての人を幸せにしたいです。
応援よろしくお願いします。
スタッフ達に気軽に声をかけて、たけすいを楽しんでください!