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工業

記事ID:0063857 更新日:2021年6月2日更新

蒲郡市の工業

工業の概要

蒲郡の主要な工業には、製造業事業所のほぼ半数を占める繊維産業があり、インテリア製品・寝装寝具・衣料・資材など多用途、多品種の製品づくりをしている産地です。また繊維ロープは、生産量で全国シェアの約40%を誇っています。
その他、自動車関連の事業所を中心とする鉄工業、漁業から発展した水産加工業など、バラエティに富んだ構成となっています。
昭和41年に開港した三河港蒲郡地区は、輸出は自動車が、輸入は木材が中心になっています。また蒲郡港に隣接して整備された臨海工業用地には約80社の企業が立地しています。
データは「蒲郡の統計」を参照してください。

繊維工業

蒲郡市の繊維産業の歴史は古く、西暦799年(平安時代はじめ)の頃、崑崙人(こんろんじん、今のインド人といわれている。)により棉の種と栽培方法が伝えられたのが発祥といわれています。
繊維産業の詳細は、「夢織人」をご覧ください。
<※夢織人は外部サイトとなります。>

織物

夢織人画像

三河地方は江戸・明治時代から「三河木綿」の一大産地として発展してきました。その中でも蒲郡は、現在では産元(産地問屋)・撚糸・織布・染色整理・縫製などが有機的に連携し、一次加工品から最終製品までを地域内で一貫して生産できる特徴を持った「三河繊維産地」として、長い歴史と伝統を誇っています。また、各工程での高い技術を背景に、多様なニーズに対応できる産地として知られています。
最近では、繊維産業の新しい可能性を探り、提案型産地を目指すため、インターネットを活用して産地の情報発信を行うHP「夢織人(ゆめおりびと)」の開設、実際に繊維製品を展示販売し消費者のニーズを探る場「アンテナショップ夢織人」の展開、伝統産業である三河木綿・三河縞を復元し産地のイメージリーダーの育成とPRを行う「手織場(てばたば)」の事業などを推進しており、今後一層の進展が期待されます。
平成19年2月に、「三河木綿」は特許庁の「地域団体商標」に登録されました。これにより、産地のさらなる活性化が期待されます。

ロープ画像

繊維ロープ

繊維ロープは明治初期に始まるといわれ、形原地区に多く集積しています。原料も麻から合繊に変わり、用途も漁業・船舶用から産業・農業資材用、海洋土木、スポーツ・レジャー用などへ多様化し、最近では超高協力素材や生分解性素材などによる新製品の開発が進められています。このほか、ゴム紐・組紐製造業などもあります。

鉄工業

この地域では、精密機器・輸送用機器・一般機械・電気機器・金属製品・鉄鋼業等の製造業を総称して「鉄工業」と呼んでいます。蒲郡の鉄工業の歴史は、大正から昭和初期、漁業や繊維工業の発展を支える産業として始まりました。

鉄工業画像

自動車関連工業

蒲郡を含む三河地方は、繊維工業(自動織機)を源流とする自動車産業が盛んな地域です。戦後、自動車産業の急速な発展とともに自動車関連の事業所が急増し、現在では鉄工業の50%の事業所が関わっており、特に自動車部品の製造が大きく伸びています。

その他の鉄工業

そのほか、蒲郡の鉄工業の原点である漁業・繊維関連の工業があり、また最近では眼科用医療機器、眼鏡レンズ・望遠鏡などの光学機器、ロボット装置などの省力化機械、工作機械、鋼管などが盛んになっています。

その他の工業

蒲郡には、繊維工業・鉄工業のほかにも、地場産業と密接に関係した工業や、最先端技術を活用した工業など、多様な業種があります。

食料品工業画像

食料品

食料品工業では、長い歴史と伝統がありる胡麻油があり、「プロが認める胡麻油」として全国でも高いシェアを占めています。他に製粉・製麺などの生産も行われています。
また、県下有数の漁獲量を誇る漁業から発展した水産加工業は、三谷・形原・西浦の各漁港周辺に集積しており、練り製品(ちくわ・かまぼこ・揚物)、えびせんべい、海産珍味の製造や冷凍食品加工など、バラエティに富んでいます。

木材

蒲郡港は国内でも有数の木材輸入の取引があります。木材・木製品工業は港に近接した臨海工業用地に集積し、輸入木材の製材・加工を中心に行われています。

先端産業

このほか、全国でもトップレベルの界面活性剤や人工歯の製造、人工眼・培養皮膚・軟骨の研究を進める最先端企業があります。

関連サイト

・蒲郡商工会議所

中小企業の相談業務を行っています。

・ものづくり企業紹介パンフレット

蒲郡市内の製造業者を紹介するパンフレットです。


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