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南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）
南海トラフ地震臨時情報について
概要
南海トラフ沿いで発生した地震がきっかけで、南海トラフ沿いで連続して大規模な地震が発生する可能性が高まっている際に発表される情報です。
８日午後４時４３分に日向灘を震源とするマグニチュード７．１の地震が発生したため、気象庁では、南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会を臨時に開催し、この地震と南海トラフ地震との関連性について検討しました。その結果、南海トラフ地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられたため、南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）が発表されました。
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８月１５日 午後５時００分 |
災害対策本部を廃止 |
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８月８日 午後８時００分 |
第１回災害対策本部員会議開催 |
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８月８日 午後７時１５分 |
南海トラフ臨時情報（巨大地震注意）発表 市民の皆様は、家具の固定などの日頃の地震の備えの再確認をして下さい。 耐震性の不足する住宅にお住まいの方や斜面崩壊のおそれがある範囲にお住まいの方につきましては、親類や知人宅等への自主避難についても検討してください。 必要以上に慌てず、情報をしっかり確認し、落ち着いた行動を心がけてください。 |
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８月８日 午後５時２２分 |
津波４０ cm （土佐清水港） |
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８月８日 午後５時１４分 |
津波５０ cm （宮崎港） |
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８月８日 午後５時００分 |
南海トラフ地震臨時情報（調査中）発表 災害対策本部設置、第１非常配備 |
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８月８日 午後４時４３分 |
地震発生 最大震度６弱、Ｍ７．１（震源地日向灘） 津波注意報（高知県から鹿児島県） |
