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スマートフォン決済(スマホ決済)アプリケーションのよくある質問

ページID:0229247 更新日:2024年5月1日更新 印刷ページ表示

スマートフォン決済(スマホ決済)アプリケーションのよくある質問

納付の手続き

Q1.アプリケーションの登録や操作方法が分かりません。

Q2.コンビニエンスストア収納用バーコードが読み取りできません。

Q3.アプリケーションによる納付でクレジットカードを利用した支払いができません。

支払いについて

Q4.納期限を過ぎた納付書でも支払い手続きは可能ですか。

Q5.アプリケーションによる納付を利用した場合、手数料の負担がありますか。

Q6.一度支払手続きを行ってしまえば、毎年、手続きは不要となるのですか。

Q7.口座振替で納付していますが、アプリケーションによる納付は利用できますか。

Q8.アプリケーションにより納付をした場合、領収書はもらえますか。

Q9.アプリケーションにより納付したものを取り消せますか。

Q10.アプリケーションによる支払い手続きを行ったかを確認できますか。

その他

Q11.納税証明書はアプリケーションにより納付した後、いつから発行できますか。

Q12.アプリケーションによるポイントは付きますか。

Q1.アプリケーションの登録や操作方法が分かりません。

A1.

アプリケーションについてのご質問は、以下にお問い合わせください。

・PayB:PayBヘルプデスク 電話番号:03-6457-9459

・LINEPay:LINE公式アカウントからご質問ください。

・PayPay:PayPayカスタマーサポート 電話番号:0120-990-634

・FamiPay:ファミペイ・ポイントカードサポートセンター:お問い合わせ先はこちら

・auPAY:KDDIお客様センター:お問い合わせ先はこちら

・d払い:d払いお問い合わせダイヤル:0120-613-360

Q2.コンビニエンスストア収納用バーコードが読み取りできません。

A2.

汚れや破損などにより、コンビニエンスストア収納用バーコードを読み取れない納付書は、ご利用いただけません。

アプリケーションによる納付を希望される場合は、担当課にご連絡いただき再送付をご依頼ください。

Q3.アプリケーションによる納付でクレジットカードを利用した支払いができません。

A3.

クレジットカードの利用はできません。

一部のアプリケーションで、初期登録の際にクレジットカード登録が行える仕様となっていますが、クレジットカードでの支払いには対応しておりませんのでご注意ください。

Q4.納期限を過ぎた納付書でも支払手続きは可能ですか。

A4.

対象になる税及び料、納付書の発行方法によって異なります。詳しくは担当課までお問い合わせください。

Q5.アプリケーションによる納付を利用した場合、手数料の負担がありますか。

A5.

アプリケーション利用は無料ですが、パケット通信料は自己負担になります。

Q6.一度支払手続きを行ってしまえば、毎年、手続きは不要となるのですか。

A6.

継続的なアプリケーションによる納付の取り扱いはしておりません、都度お手続きをお願いします。

Q7.口座振替で納税していますが、アプリケーションによる納付は利用できますか。

A7.

現在、口座振替をご利用の方は、アプリケーションによる納付をご利用いただけません。

アプリケーションによる納付を希望される場合は、担当課にご相談ください。なお、この場合、口座振替を行っている金融機関の窓口で、口座振替停止の手続が必要となります。

Q8.アプリケーションにより納付をした場合、領収書はもらえますか。

A8.

領収書は発行されません。領収証書が必要な場合は、窓口(金融機関又はコンビニエンスストア)で納付してください。

Q9.アプリケーションにより納付したものを取り消せますか。

A9.

アプリケーションによる納付の手続き完了後に、完了した手続きを取り消すことはできません。

お支払いに関して、バーコード読み取り後のお支払いの詳細として表示された情報に誤りがないことを十分ご確認をお願いします。

なお、アプリケーションにより納付した後に還付金が発生した場合(二重に納付した場合など)は、後日蒲郡市から納付義務者の方へ還付します。ただし、実際に還付されるまでに2か月程度かかる場合がありますのでご了承ください。

Q10.アプリケーションによる支払手続きを行ったかを確認できますか。

A10.

アプリケーション上の取引履歴又はアプリケーションで登録した口座の通帳への記帳等によりご確認をお願いします。

Q11.納税証明書はアプリケーションにより納付した後、いつから発行できますか。

A11.

アプリケーションにより納付された場合は、納付日+2※開庁日以降であれば、申請いただくことにより納税証明書を発行することができます。納税証明書の申請方法など納税証明書に関する詳しい内容は、「税関係証明書」をご覧ください。

※開庁日は、土曜日・日曜日、祝日・休日、年末年始(12月29日から1月3日)以外の日です。

納付後すぐに車検を受けるなど納税証明書が至急必要な場合は、金融機関やコンビニエンスストア等の窓口で納付してください。

Q12.アプリケーションによるポイントは付きますか。

A12.

アプリケーションを運営する各社が独自で運営するポイント事業については、各社のホームページ等でご確認ください。