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【生命の海科学館】 開館20周年記念特別展「ペルーの対岸・東海地方にもいた!インカクジラの先駆者たち」

記事ID:0206250 更新日:2020年2月13日更新

開館20周年記念特別展「ペルーの対岸・東海地方にもいた!インカクジラの先駆者たち」

蒲郡市制施行65周年・蒲郡市生命の海科学館20周年 記念特別展
ペルーの対岸・東海地方にもいた!インカクジラの先駆者たち

蒲郡市生命の海科学館の開館から20年、インカクジラの命名から3年経ちました。
この間、海の向こうからやってきたインカクジラは蒲郡市民に親しまれてきましたが、科学館では私たちの身近な場所のクジラ化石はあまり紹介してきませんでした。
本企画展では、東海地方で発見されているおよそ1700万年前のクジラ化石や、今の三河湾を生きるスナメリの骨格を展示します。
太平洋の西と東で昔から今まで生きてきたクジラの進化に想いを馳せていただければ幸いです。

イメージ写真

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主催蒲郡市生命の海科学館
協力伊賀市教育委員会・瑞浪市化石博物館・群馬県立自然史博物館

会期

2019年12月8日(日曜日)~2020年3月1日(日曜日)
会場蒲郡市生命の海科学館 3F 科学ひろば
対象小学生~一般
入場料無料

 開館20周年記念特別展「ペルーの対岸・東海地方にもいた!インカクジラの先駆者たち」

矢印開館20周年記念特別展「ペルーの対岸・東海地方にもいた!インカクジラの先駆者たち」 A4チラシ [PDFファイル/688KB]

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