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自宅療養について

ページID:0253069 更新日:2021年9月14日更新 印刷ページ表示

自宅療養について

自宅療養中に気を付けてほしいこと

外出せず、自宅で療養してください。

●療養期間中は毎日、1日2回、体温測定や顔色、息苦しさ等の症状の変化など、ご自身の健康状態の観察を行って下さい。

●体調が急変することもあるので、症状(発熱、咳、痰、倦怠感など)が悪化した場合、
すぐに保健所(0533-86-3177)に連絡してください。特に、発熱や息苦しさを感じるなどの場合、必ず連絡して下さい。


●服薬中の薬剤がある場合、自宅療養期間中の薬剤について、かかりつけ医療機関等にご相談下さい。

自宅療養者向けハンドブック

1 部屋を分けましょう

2 感染者の世話をする人は、できるだけ限られた方にしましょう

3 感染者・世話をする人は、お互いにマスクをつけましょう

4 感染者・世話をする人は、こまめに手を洗いましょう

5 日中はできるだけ換気をしましょう

6 手のよく触れる共用部分を掃除・消毒しましょう

7 汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう

8 ゴミは密閉して捨てましょう

自宅療養者向けハンドブック [PDFファイル/933KB] (東京iCDC専門家ボード作成)

 

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