自然が豊かになり、
海や山が元気になる。
暮らしが豊かになり、
街が元気になる。
サーキュラーエコノミーで、
人と人、人と街がつながり、
人や企業、教育・健康・
観光などの産業が交わる。
地域へ、そして日本、世界へ。
このまちから、
サーキュラーエコノミーが広がる。
経済と、社会と、環境と、
全部一緒に進めることで、
ミライが素敵になる
サーキュラーシティへ。
ここは人とモノと企業が賑わう
サーキュラーのまんなかとなる。
人々のウェルビーイングを叶え、
誇れる街に。
世界が集うサーキュラーシティへの
挑戦がはじまる。
ビジョン
Vision
ビジョン
Vision
自然が豊かになり、海や山が元気になる。暮らしが豊かになり、街が元気になる。サーキュラーエコノミーで、人と人、人と街がつながり、人や企業、教育・健康・観光などの産業が交わる。地域へ、そして日本、世界へ。このまちから、サーキュラーエコノミーが広がる。経済と、社会と、環境と、全部一緒に進めることで、ミライが素敵になるサーキュラーシティへ。ここは人とモノと企業が賑わうサーキュラーのまんなかとなる。人々のウェルビーイングを叶え、誇れる街に。世界が集うサーキュラーシティへの挑戦がはじまる。
最新情報
WHAT’S NEW
- 2022年12月28日更新株式会社ダイセキと連携協定を締結しました
- 2022年11月24日更新エシカルな乗り物試乗体験会を開催します
- 2022年9月22日更新サーキュラーシティカンファレンスを開催します
- 2022年7月1日更新メルカリ寄付による寄付の受付について
- 2022年5月30日更新メルカリエコボックスを配布します
- 2022年4月28日更新株式会社メルカリ及び株式会社ソウゾウと連携協定を締結しました
- 2022年4月1日更新サーキュラーシティに向けたビジョンと7つの重点分野を発表しました
- 2022年1月26日更新サーキュラーシティデザインワークショップを実施しました
- 2021年11月30日更新サーキュラーシティを目指していくことを表明しました
サーキュラーシティ
表明について
About Circular City
地球温暖化が進む中、国においては2050年カーボンニュートラルが宣言され、本市においても令和3年3月に「ゼロカーボンシティ」を宣言したところです。2050年に温室効果ガスの排出を実質ゼロにするための手段としてサーキュラーエコノミーは寄与いたしますが、この温室効果ガスに留まらず、人の健康や自然環境に対して負荷をかけ・害するものを生み出さない社会、そして経済の仕組みをつくり、持続可能な地球と持続可能な経済・環境・社会を実現していくことからサーキュラーエコノミーの目的は「ウェルビーイングの向上」とされています。
これは、令和3年6月に策定しました第五次蒲郡市総合計画の将来都市像にも通じるものであり、アフターコロナを見据えた今だからこそ、サーキュラーエコノミーをまちづくりに組み込み、蒲郡に関わる全ての人々がウェルビーイングを実感し、このまちを誇りと思う「君が愛する蒲郡」となるよう、ここに“サーキュラーシティ”を目指していくことを表明します。
重点分野
Priority areas
サーキュラーエコノミー
とは
About Circular Economy



*ここでは、人の健康や環境に有害なもの、さらに社会問題も廃棄物と捉えます。
-
サーキュラー
エコノミー有識者蒲郡市サーキュラーシティ構想を推進するにあたり参画いただきました。
-
中石和良
一般社団法人
サーキュラーエコノミー・ジャパン
代表理事 -
那須清和
Circular Economy Hub
編集長 -
加藤佑
ハーチ株式会社
代表取締役