大阪・関西万博にてEU等が主催する「サーキュラーエコノミー・デイズ」に参加しました
蒲郡市長は、欧州サーキュラーエコノミー・ステークホルダー・プラットフォーム(ECESP)、欧州委員会、欧州経済社会評議会が主催する「サーキュラーエコノミー・デイズ」のプログラムに登壇し、蒲郡市のサーキュラーエコノミーの取組やバイオエコノミー・サーキュラーエコノミーへの移行における市民参加の重要性について発信しました。
開催日時:
令和7年9月24日(水曜日) 午後1時から午後2時30分まで
会場:
大阪・関西万博内ポーランドパビリオン
主催:
ECESP、欧州委員会、欧州経済社会評議会
目的:
欧州と日本の実務者、政策立案者、企業、イノベーターの間で対話と協力を促進することを目的とし、サーキュラーエコノミーにおける戦略を共に探り、優れた事例を共有し、国や分野を超えて循環型ソリューションを支えるパートナーシップを構築する。
参加プログラム名:
バイオエコノミー
登壇者:
古沢広祐 氏(一般社団法人 環境・持続社会研究センター 代表理事)
シリアン・ローハン 氏(欧州経済社会委員会メンバー)
アガタ・マイスナー 氏(Generation Climate Europe会長)
鈴木寿明(蒲郡市長)
その他:
当日の様子はYouTubeで閲覧できます。(コチラから)