ミズアブ(昆虫生産)で創るサーキュラーシティ

ミズアブ

【令和7年度実証実験プロジェクト】ミズアブが廃棄食品をタンパク質に物質転換

蒲郡市が抱える「リサイクル率の低迷」と「観光客の減少」という課題解決に向け、「サーキュラーパーク蒲郡構想」が始動しました。令和6年度のフェーズ1ではラグーナテンボスを舞台に、楽しみながら資源循環を学べる場の提供と、高効率なリサイクル体制の構築に向けた実証実験を実施。令和7年度には地元企業との連携を広げコンテンツを拡大しました。

実施者

株式会社ハーツ

プロジェクト内容

ラグーナテンボスの「シェフズトライテーブル」から発生した食品残渣を15日間という短期間で分解・吸収するアメリカミズアブを育成。その幼虫を飼料とした鶏卵を太田商店・西田養鶏場にて生産し、こども食堂のメニューへ活用しました。「RALLY三河湾2026」では堆肥配布やお菓子の提供を行い、ミズアブが担う多面的な資源循環の仕組みを実体験を交えて広く公開。堆肥配布では住民同士や団体との交流も生まれました。