アップサイクルで心を満たす空間づくり

【令和7年度実証実験プロジェクト】サーキュラーエコノミーによる心を満たす空間を提供
老舗旅館「平野屋」にて地域の伝統工芸「有松絞り」や、観光産業から生じる素材にアップサイクル技術を掛け合わせることで「モノと想いの循環」を具現化。単なる宿泊に留まらない体験を通じ、観光施設におけるサーキュラー実装の可能性を多角的に検証しました。
実施者
株式会社平野屋
プロジェクト内容
1 観光ポスターを再利用した館内用温浴バッグの制作
観光協会の協力を得て、過去に使用されていたポスターを回収して温浴バッグを制作。蒲郡での観光の思い出や体験の想いを巡らし、このバッグを持って温泉や館内施設を楽しむ体験価値の向上を目指しました。
2 <座布団カバー × 有松絞り>温浴バッグの制作
平野屋で長年使用されていて役目を終えた座布団カバーを地域の伝統工芸・有松絞りをヒートセット加工によって形状記憶、凹凸のある表面感によりデザイン性や素材の質感を向上、小さくコンパクトなバッグでありながら容量は大きい実用性のあるバッグを開発しました。
3 <浴衣 × 有松雪花絞り藍染め>アップサイクルスリッパ
平野屋で使用サれていた役目を終えた浴衣を地域の伝統工芸・有松雪花絞りで藍染めを施し、スリッパを制作しました。

