ごみの分別大実験プロジェクト

【令和6年度実証実験プロジェクト】サーキュラーパーク構想 ラグーナテンボス内のリサイクル率の向上とコンテンツ開発
サーキュラーエコノミーを体験できるまちとして、市内にある娯楽施設「ラグーナテンボス」内にて、資源循環を学べる場を提供するとともに、リサイクル率の高いオペレーションを構築することで、サステナブルツーリズムや環境学習目的の観光客を誘致します。
実施者
株式会社ごみの学校、ラグーナテンボス
プロジェクト内容
■ リデザインしたごみ箱の設置
既存のごみ箱の分別品目を増やし、ナッジなどを用いて分別しやすくします。また、ごみ箱にはアーティストによるデザインを施し、投票式のごみ箱にすること分別を促進させました。
■ 飲食容器の素材を統一
園内で飲食を提供する店舗の容器をポリスチレン製容器に統一し、ケミカルリサイクルへ流通させました。
■ リサイクルスキームの検証
実施前はリサイクル率20%程度でしたが、ごみの分別やリサイクルルートを構築することで約64%まで向上させることが可能だとわかりました。
【主な品目】
・生ごみ → 完熟堆肥
・割り箸 → ティッシュ
・ポリスチレン容器 → 原料化
・紙ごみ → トイレットペーパー
■ 教育・啓発イベントの実施
来園者向けにリサイクルのことを学べるイベントを実施し、園内での常設化の検討を行いました。
・ペットボトルキャップでこまづくり
・プラスチック分解油でポップコーンづくり
・ポリスチレン容器のリサイクル実験
・堆肥工程の展示