市長のフォトレポート

最新フォトレポート（令和６年１月から令和６年３月）

市長の公務の様子を写真とともに、ご紹介します。

令和６年３月２６日　Moooviがまごおり完成記念式典

　ボートレース蒲郡に、親子で遊べるキッズパーク「Mooovi」が完成し、記念式典が行われました。赤ちゃんから小学生までが成長に合わせて遊べるよう、エリアごとに遊具が用意されています。鈴木市長は「大いに遊んで、笑顔あふれる空間になってほしい」と話されました。

令和６年３月２１日　表敬訪問：蒲郡リトルシニア（第３０回全国選抜野球大会）

　蒲郡市と幸田町を拠点に活動する中学硬式野球チームの「蒲郡幸田リトルシニア」が、第３０回日本リトルシニア全国選抜野球大会への出場にあたり、鈴木市長を表敬訪問しました。
　主将を務める、春口将幹様は「悔いが残らないように戦って、全国制覇を果たす」と意気込みを述べました。鈴木市長は「蒲郡の強さを見せてほしい。思う存分暴れてきて」と激励しました。

令和６年３月２１日　表敬訪問：大塚中２年竹内紳之祐様（スターゼンカップ第５４回日本少年野球春季全国大会）

　スターゼンカップ第５４回日本少年野球春季全国大会に出場する愛知豊橋ボーイズに所属する、大塚中２年の竹内紳之祐様が鈴木市長を表敬訪問されました。
　竹内さんは小学１年生から野球を始められています。「全試合スタメンで出て、打ちまくりたい。日本一を目指す」と抱負を述べられました。鈴木市長は「平常心で臨んで、勝利に貢献してほしい」と激励しました。

令和６年３月１９日　寄附贈呈式：三河湾ネットワーク株式会社様（リフレクターバンド）

　三河湾ネットワーク株式会社様から、リフレクターバンド７００個をご寄附いただきました。この４月に小学校に入学する市内の子どもたちに贈られます。寄贈は今回で２回目です。
　三河湾ネットワーク株式会社の堀井敦社長は「地域に恩返ししたい。交通死亡事故ゼロの一助になれば」と話されました。鈴木市長は、「昨年は初めて年間の交通死亡事故がゼロだった。このリフレクターが役に立つと思います」と感謝を述べました。

令和６年３月１２日　表敬訪問：海陽中等教育学校生徒（第２３回日本再生医療学会総会「中高生のためのセッション」アドバンストコース参加）

　第２３回日本再生医療学会総会の企画である「中高生のためのセッション（アドバンストコース）」でプレゼンテーションを行う海陽学園の生徒が鈴木市長を表敬訪問しました。
　発表に向けて、市内の再生医療製品の研究開発をしているジャパン・ティッシュエンジニアリング様にアドバイスをいただき、再生医療に関するテーマでプレゼンをされます。
　鈴木市長は「蒲郡の誇り。プレゼンでは思う存分力を発揮してほしい」と激励しました。

令和６年３月７日　表敬訪問：中部中３年　千賀翔大郎様（第１２回AIFAアウォーズ２０２３年間優秀選手表彰受賞）

　第１２回AIFAアウォーズ２０２３において、年間優秀選手に選出された、中部中３年の千賀翔大郎様が鈴木市長を表敬訪問されました。千賀様は「グランパスのトップチームに昇格して、将来は海外でプレーしたい。世界のトップクラスの選手になるのが夢」と話されました。鈴木市長は「小学生のころから注目していた。上のステージでも存分に力を発揮し、夢に近づいてほしい」と激励しました。

令和６年３月６日　春日桜会　春をとどけ隊桜披露

　今年も春日桜会「春をとどけ隊」から、桜を寄贈いただき、鈴木市長は市川会長から桜の花束を受け取りました。春日桜会は、春日山・形原神社境内地の桜を守るボランティア団体です。毎年、地元形原中学校の卒業式に間に合うように、温度管理等特別な作業をおこない桜を咲かせ、形原中学校、そして蒲郡市役所に届けていただいております。市役所への寄贈は今回で１０回目となり、桜が散るまでの間、１階ロビーに展示しております。今年は、婚姻届を提出した際に写真撮影ができるスポットに、華を添える形で展示をしていただきました。一足早い春を感じていただければと思います。

令和６年３月６日　表敬訪問：蒲郡市身体障害者福祉協会　神田元治会長（障害者自立更生等厚生労働大臣表彰）

　第７３回障害者自立更生等厚生労働大臣表彰において、更生援護功労者として表彰された、蒲郡市身体障害者福祉協会の神田元治会長が鈴木市長を表敬訪問されました。
　神田様は、ゲートボールやグランドゴルフ、カラオケ、作品出店等の行事において、障害者の方々に参加するよう積極的に声掛けをしたり、市の委託事業として、障害者の健康増進と社会参加の促進及び活動能力の向上を図るために様々な企画を計画・実施されました。
　神田様は「うれしく思います。活動を続けていきたい」と話されました。鈴木市長は「これからも福祉向上のため、助言等を宜しくお願いします」と話されました。

令和６年３月１日から３月３日　ラリー三河湾

　今年の全日本ラリー選手権の開幕戦であり、蒲郡市では初開催の「ラリー三河湾」が行われました。昨年、２０年の歴史に幕を閉じた「新城ラリー」から引き継いだものです。
　鈴木市長は「競技だけでなく、この蒲郡周辺の地を存分に楽しんでいただけたら」と開会の挨拶をされました。

令和６年２月２７日　蒲郡市議会３月定例会（開会）

　蒲郡市議会３月定例会が開かれ、鈴木市長は開会の挨拶を述べました。このたびの３月定例会では、専決処分の承認案件１件、条例案件１８件、人事案件２件、単行案件２件、当初予算案件１１件、補正予算案件３件の計３７件が提案され、審議・議決されました。

令和６年２月２１日　表敬訪問：内田安彦様・泰代様（第２５回全国果樹技術・経営コンクール農林水産大臣賞受賞報告）

　果樹農業の発展や果樹農家の経営改善を目的とした「全国果樹技術・経営コンクール」において、最高位である農林水産大臣賞を受賞された、清田町のみかん生産者の内田安彦様・泰代様が鈴木市長を表敬訪問されました。
　内田様は「受賞を励みに、体が動く限りは若い人の模範になる経営をしたい」と話されました。鈴木市長は「蒲郡のみかんは評価が向上し、ブランド力もある。担い手が育つように、これからも行政として支援したい」と話されました。

令和６年２月２１日　サーキュラーエコノミーの実現を目指した「地域CCUプロジェクト」発表記者会見

　サーキュラーエコノミーの一環として、工場から排出された二酸化炭素を蒲郡みかんのハウス栽培に活かす実証実験を、竹本油脂株式会社様、日本特殊陶業株式会社様、株式会社新東通信様と行うことを発表しました。
　鈴木市長は「サーキュラーエコノミーは、企業や関係団体の協力があってこそ実現できる。市が中心になって取り組みを世界へ広めたい」と話されました。

令和６年２月１５日　表敬訪問：蒲郡南部小５年　岩澤京花様、児玉美織様（全国少年少女チャレンジ創造コンテスト全国大会出場）

　全国少年少女チャレンジ創造コンテストの全国大会に出場した、蒲郡少年少女発明クラブの岩澤京花様と児玉美織様が鈴木市長を表敬訪問されました。からくり仕掛けで走る車である「おいでん蒲郡」を作成されました。全国大会では予選敗退をしてしまいましたが、「来年も出場して、入賞したい」と意気込みを話してくださいました。

令和６年１月２８日　ガマロケ映画祭

　蒲郡市と幸田町の各所で撮影された、映画「ただ、あなたを理解したい」の特別先行上映が行われました。当日は、出演者による舞台挨拶もあり、全国からファンの方々がお見えになりました。
　鈴木市長は「市民にもなじみの深い場所で撮影されているということで、映画を拝見するのがとても楽しみです」と話されました。

令和６年１月２１日　パワステがまごおり

　昨年に引続き、第２回目のパワステがまごおりが開催されました。スカベンジャーラリーは、買い物等を楽しみながら各スポットを車で回るものです。鈴木市長は「オレンジパークや農林水産まつりを開催しておりますボートレース蒲郡が立ち寄りポイントとなっております。ぜひ、楽しみながらスカベンジャーラリーをお楽しみください」と挨拶されました。

令和６年１月１８日　表敬訪問：伊藤わかよ様（晴れ着お助け隊活動３０周年）

　はたちのつどい（旧・成人式）会場で、参加者たちの晴れ着の着付け直しのボランティア活動をされている、「着付け専科はな」の伊藤わかよ様はじめ１５名の方々が、活動３０周年の報告に鈴木市長を表敬訪問しました。３０年前、会場で晴れ着の帯が下がっている参加者を助けたことから活動がはじまりました。
　伊藤代表は「微力ながら手助けしたいとの思いで始まった活動だったが、今はメンバーの支えがあって続けられる。これからも、東三河で着物文化の普及と着付けを治す活動に取り組みたい」と話されました。鈴木市長は「皆さんの活躍を多くの市民に伝えます」と述べました。

令和６年１月１１日　市長表彰：水谷優心様・水谷謙太様（ブラジリアン柔術アジアオープン大会優勝）

　アジアオープン柔術チャンピオンシップ２０２３の青帯アダルト部門で優勝した水谷優心様と、黄帯ティーン部門で優勝した水谷謙太様のお二人を市長表彰しました。ご兄弟での受賞です。兄の優心様は、「次の大会では弟が同じ部門で出場するので、負けないよう練習に取り組みたい」と抱負を述べました。謙太様は、「これからは、いろいろな大会に挑戦して１試合でも多く勝てるよう、頑張りたい」と話されました。

令和６年１月７日　はたちのつどい

　市民会館大ホールにおいて、令和６年蒲郡市はたちのつどいが開催され、鈴木市長が出席し、式辞を述べました。３年ぶりに、１部制での開催でした。８割近い６０５名が参加し、節目の時を皆でお祝いしました。

令和６年１月４日　仕事始め式

　仕事始め式にて鈴木市長より訓示が述べられました。鈴木市長は「セレンディピティ」という、「偶然な幸福を引き寄せる力」という意味の言葉を紹介されました。「単に幸運を待つのではなく、日頃から準備を怠ることなく、努力をし続けることが、幸運に出会うチャンスを高めることに繋がる」「みんなで力を結集することがそれぞれの努力に変わってくる」と述べられました。

鈴木市長フォトレポート

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