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公共施設のあり方に関するアンケート調査
公共施設のあり方に関するアンケート調査について
公共施設について以下の調査を実施しました。
市では、市民ニーズなどを踏まえ公共施設の整備をこれまで進めてきましたが、古くなった公共施設の建替えや維持に係るコストが年々増加していくことが避けられなくなっています。古くなった施設の更新にあたっては将来を見据え、必要とされる施設の規模や管理・運営方法を検討し、将来に過大な負担を残さない方法を考えていかなければなりません。
このような課題に対応していくため、市民の皆様の公共施設のご利用実態を把握するとともに公共施設のあり方を検討する際の基礎資料として扱うことを目的にアンケート調査を実施しました。
このアンケートは20歳以上の市民から2,000人を無作為抽出し、郵送法により調査票を配布・回収して行ったアンケートです。
調査結果
調査結果を次の資料にまとめました。