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蒲郡市トップページ > 蒲郡市保健医療センター > HPVワクチン(子宮頸がん)予防接種

HPVワクチン(子宮頸がん)予防接種

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年9月6日更新

お知らせ

 子宮頸がん予防接種は、平成25年4月1日から定期予防接種となり、蒲郡市では対象者に予診票をお送りしていましたが、平成25年6月14日付けで厚生労働省からHPVワクチン接種の積極的勧奨(予診票の送付など)を差し控える勧告がありました。このことをうけ、蒲郡市をはじめ各自治体では、積極的勧奨をせず、希望者にのみ予診票を送るという方針となっております。接種される場合は、以下の情報などから「意義・効果」と「接種後に起こりえる症状」の御確認をお願いいたします。 詳細は、厚生労働省ホームページを御覧いただくか、蒲郡市健康推進課(保健センター)まで御連絡ください。 

厚生労働省による情報提供

HPVワクチンの接種を検討しているお子様と保護者の方へHPVワクチンを受けるお子様と保護者の方へ

HPVワクチンの接種を検討しているお子様と保護者の方へ [PDFファイル/399KB]

 HPVワクチンを受けるお子様と保護者の方へ [PDFファイル/392KB]

 子宮頸がんは発がん性のヒトパピローマウイルス(HPV)の持続的な感染が原因となって発症します。性交経験がある女性であれば、誰でも感染する可能性があります。100種類以上の遺伝子型があるHPVの中で、発がん性の高い16型、18型の感染が問題となります。20代から40代の子宮頸がんは増加傾向にあり、子宮頸がんの70%はHPV16型、18型感染が原因とされています。
 HPVに感染しても多くの場合、ウイルスは自然に排除されますがごく一部に数年から十数年かけて前がん病変の状態を経て子宮頸がんを発症します。HPV ワクチンは、接種時既に感染しているHPVや子宮がん部病変に対しての治療効果はないため、HPVワクチン接種後も定期的に子宮頸がん検診を受け、早期発見に努めることが重要です。

定期接種対象者

中学1年生から高校1年生相当の蒲郡市に住所をもつ女子

(標準的な接種期間)

接種方法

御希望がありましたら、一度、蒲郡市健康推進課(保健センター)まで御連絡ください。

意義・効果

子宮頸がんの発症にはヒトパピローマウイルス(HPV)が関係しており、ワクチンを接種してウイルスの感染を防ぐことで、子宮頸がんを予防できると考えられています。現在使用されているワクチンは、子宮頸がんの原因の50から70%を占める2種類のウイルスの感染を防ぎます。

ワクチン接種後に起こりえる症状

主なものは、接種部位の痛み、腫れやじんましんなどですが、まれにアナフィラキシー、ギランバレー症候群という末梢神経の病気、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)という脳の神経の病気など、重い症状が出ることがあります。

これまでの副反応疑い報告の中には、上記のほかにワクチン接種後に、広い範囲に広がる痛みや、手足の動かしにくさ、不随意運動(動かそうと思っていないのに体の一部が勝手に動いてしまうこと)などを中心とする多様な症状が起きたことが起きたことが報告されています。

注意事項

  1. 必ず1回目に接種したワクチンで3回接種をしてください。3回接種をすることで予防効果が得られるため、最後まできちんと接種することが重要です。
  2. 「サーバリックス」と「ガーダシル」はそれぞれ接種間隔が異なりますので、ご注意ください。
  3. 接種後、血管迷走反応として失神することもある為、できるだけ保護者同伴で接種することをお勧めします。
ワクチン サーバリックスガーダシル
予防できるHPV 16型、18型
(主に子宮頸がんの原因)
16型、18型(主に子宮頸がんの原因)
6型、11型(主に性器いぼの原因)
接種方法 筋肉内注射
接種間隔 半年かけて3回接種
  • 初回接種を0日
  • 初回接種から1月後に2回目
  • 初回接種から6月後に3回目
半年かけて3回接種
  • 初回接種を0日
  • 初回接種から2月後に2回目
  • 初回接種から6月後に3回目

     


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