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市議会のしくみ

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月12日更新

市議会のしくみ

議員

 議員は、4年ごとに市民のみなさんの選挙によって選ばれます。

 18歳以上の日本国民で、市内に引き続き3か月以上住所を有する住民には市議会議員を選挙する資格(選挙権)があり、また選挙権を有する25歳以上の人には、市議会議員に立候補する資格(被選挙権)があります。

 現在の蒲郡市の議員の定数は、条例で20人と定めています。また、現在の議員の任期は、平成27年4月30日から平成31年4月29日までです。

議長と副議長

 議長と副議長は、議員の中から選挙で決定されます。
 議長は、会議の運営や秩序維持にあたり、対外的に議会を代表します。
 副議長は、議長に事故があるときや議長が欠けたときに、代わって議長の仕事をします。

会派

 市政について、同じ考えや意見を持っている議員が集まって、それぞれグル-プをつくっています。これを会派といいます。
 蒲郡市議会には、次の3会派があります。

蒲郡市議会の会派
名称議員数会派結成目的
自由民主党蒲郡市議団7人蒲郡市政発展の為
蒲郡自由クラブ6人市政の進展と市民福祉の向上に寄与するため人間尊重を基本理念とし、関係機関との連絡を密にし、調査研究を行うと共に会員それぞれの研鑽に努め、相互の親睦と融和を図り、公共のために奉仕し、市民の付託に応えることを目的とする
公明党蒲郡市議団3人蒲郡市の発展と市民福祉の向上のため

 市議会の運営

 議会は、いつも開催されているわけではなく、定期または臨時に一定の期間だけ開催されます。定期的に開催される会議を定例会、必要に応じて開催される会議を臨時会といいます。
 蒲郡市議会の定例会は、条例で年4回(3月、6月、9月、12月)と決められています。
 議会は市長が招集しますが、議長から議会運営委員会の議決を経て請求があるときや、議員定数の4分の1以上の議員(蒲郡市議会の場合は5人以上)から請求があるときは、市長は臨時会を招集しなければなりません。

本会議

 本会議は、議案などを審議し、議会の最終的意思を決定する最も重要な会議です。会議の成立の条件は、原則として議員定数の半数以上の出席が必要です。
 本会議では、市長が提出した議案について説明があり、これに対して議員は、疑問な点を聞き(質疑)、意見を述べ(討論)、賛成・反対を明らかにします。
 このほか議員には、定例会に限り、市の事務事業について質問(一般質問) をすることができます。
 本会議は、公開が原則で、どなたでも自由に傍聴できます。

委員会

 議案、その他議会で議決すべき事項は、すべて本会議で決定するのですが、市の行政の範囲が広く、複雑なため、本会議で詳しく審議することは困難です。
 そのために、いくつかの委員会を設け、効率的・専門的に審査します。委員会には、常任委員会、議会運営委員会、特別委員会があります。

常任委員会

議会に常におかれている委員会で、条例等の議案や請願の審査を行います。蒲郡市議会には、次の3つの委員会があります。
蒲郡市議会の常任委員会
名称定数所管
総務委員会7人企画部、総務部、会計管理者の補助組織、消防本部、監査委員、選挙管理委員会、公平委員会、固定資産評価審査委員会の所管に属する事項、他の委員会に属さない事項
経済委員会6人産業環境部、建設部、都市開発部、上下水道部、ボートレース事業部、農業委員会の所管に属する事項
文教委員会7人市民福祉部、市民病院、教育委員会の所管に属する事項

議会運営委員会

議会の運営を能率よく行うために、会議の期間や議会審議の方法などを決めるのが議会運営委員会です。

特別委員会

特別な事項を検討するとき臨時に設けられる委員会で、その事項の審査が終了すれば消滅します。

[設置されている(される)特別委員会の例]

  • 国道23号蒲郡バイパス建設特別委員会
  • 予算審査特別委員会
  • 決算審査特別委員会

市議会の審議の流れ

市議会は、皆さんの意見が市政に反映されるよう条例・予算などを審議しています。市議会の審議の主な流れを紹介します。

審議の流れ