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【生命の海科学館】 2017年度 もうすぐ「はやぶさの日」!はやぶさ2応援サイエンス・ラボ 「小惑星から太陽系のなりたちを探る」
【こちらのイベントは終了いたしました】
もうすぐ「はやぶさの日」! はやぶさ2応援サイエンス・ラボ
「小惑星から太陽系のなりたちを探る」
はやぶさ2はなぜ、小惑星リュウグウをめざすのか。
小惑星からサンプルを持ち帰ることで、人類はどんな新しい世界を拓くことになるのか。
小惑星からやってきた隕石のかけらを削って、磨いて、内部を観察しながら、
はやぶさ2が担うミッションについて、もう一歩深く学んでみませんか?
みんなと一緒にはリンクの挿やぶさ2を応援したい、あなたのご参加をお待ちしております!
★参加者の皆様を対象に、ワークショップ後20分程度の展示解説を行います。
日時 | 2017年6月11日(日曜日) 10時30分~12時 |
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会場 | 生命の海科学館 1F 実験工作室 |
講師 | 山中 敦子(生命の海科学館 館長) |
対象・定員 | 20名(申込受付順) ※どなたでも参加できますが、内容は大人向けです。 |
参加費 | 100円 ※展示室観覧料もしくは市民利用証、年パス等が必要です。 |
参加方法 | ★定員に達しましたので申し込み受付を終了いたしました★ 5月1日(月曜日)から、下記の「電子申請・届出システム」 または 科学館受付 にて参加受付します。 「電子申請・届出システム」 ★お申込みをもって受付とさせていただきます。当日直接科学館へお越しください。 |
小惑星探査機「はやぶさ2」
『小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)は、数々の新しい技術に挑戦し2010年6月に地球への帰還を果たした小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)の後継機です。
「はやぶさ」では、イオンエンジンによる新しい航行方法を確立しながら、太陽系の起源の解明に繋がる手がかりを得ることを目的に、小惑星イトカワのサンプルを持ち帰りました。今回「はやぶさ2」では「はやぶさ」で培った経験を活かしながら、太陽系の起源・進化と生命の原材料物質を解明するため、C型小惑星「Ryugu」(リュウグウ)を目指します。』
JAXAホームページ「人工衛星・探査機による貢献 小惑星探査機「はやぶさ2」」より
もうすぐ「はやぶさの日」! はやぶさ2応援サイエンス・ラボ 「小惑星から太陽系のなりたちを探る」A4チラシ [PDFファイル/408KB]