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展示紹介

記事ID:0203409 更新日:2020年9月6日更新

展示ストーリーのご紹介

★新型コロナウイルス感染症拡大防止のための対応について★

感染症対策のため、展示物に触れずにご観覧いただいております。観覧時のご注意などの詳細は、上記リンクをご確認ください。

1階展示

インカクジラ(化石)
インカクジラ(化石)画像

全長9mもある、およそ750万年前のクジラの化石です。2016年に新属新種として記載されたホロタイプ標本です。「インカクジラ」と名づけられました。

展示標本: インカクジラ(Incakujira anillodefuego)化石

アミツォーク片麻岩
アミツォーク片麻岩画像

約38億年前に、花崗岩のような岩石が地下深くで温められた上に押しつぶされてできた岩石です。

展示標本: アミツォーク片麻岩

珪化木
珪化木画像 

 

約2億年前の木の化石です。約10mにもなる巨大珪化木で、実際に触れていただくこともできます。小さな水晶やアメジストの結晶がキラリと輝くところも。見つけられるかな?

展示標本: 珪化木 

プレシオサウルス(複製)
 プレシオサウルス画像

ホールの中空を見あげると、4つのヒレを広げて優雅に泳いでいるプレシオサウルスに出会えます。3階に上がっていただくと、プレシオサウルスのアゴをより近くで、じっくりご覧いただけます。

展示標本: プレシオサウルス(Thalassomedon haningtoni)化石(複製)

その他展示

身近な石の世界
身近な石の世界画像 

私たちの身近には様々な石が存在します。実は石は地球や宇宙を知るための手掛かりにもなる、結構すごいやつなんです。

展示標本: 水晶(珪質片麻岩) 花崗岩類(神原トーナル岩) ガーネット(巨晶花崗岩) しのぶ石(珪質片麻岩) ほか

生きものたちのうつりかわり
生きものたちのうつりかわり画像

古生代から新生代にかけて、生きものたちはどのように移り変わってきたのでしょうか。ヒントを見ながら、生きものたちのパネルを正しい位置に置いてみましょう。

展示標本: ティラノサウルスの歯の化石(複製) ケナガマンモスの歯の化石 ほか

その他にも様々な展示、体験コーナーがございます。

3階展示

地球は、今からおよそ46億年前に誕生し、約40億年前には原始の海におおわれていました。
やがてその海で、私たち人間を含むあらゆる生物の祖先が誕生しました。
生命と地球は、互いに関わりあいながら進化を続け、40億年にわたる長い長い時間ののちに、現在の地球になりました。

46億年前 地球誕生 
46億年前 地球誕生 

今からおよそ46億年前、
私たちの太陽系が誕生しました。
生まれたばかりの太陽をとりまくチリから、
微惑星と呼ばれる岩のかたまりが生まれ、
微惑星どうしが衝突と合体をくりかえしながら大きく成長し、
やがて惑星となりました...。

展示標本: アエンデ隕石  ナンタン隕石 マーチソン隕石 ほか

40億年前 宇宙から来た海
 40億年前 宇宙から来た海

地球の材料となった微惑星の中には、
水をふくむものがありました。
微惑星が灼熱の原始地球に衝突すると、
水は蒸発して水蒸気となり、大気として地球をとりまきました。
やがて地球が冷はじめると、水蒸気は雲となって雨を降らせ、
雨が地表にたまって原始の海が誕生しました...。

展示標本: アカスタ片麻岩 イスア礫岩 ほか

35億年前 生命のあけぼの
 35億年前 生命のあけぼの

およそ40億年前、
原始の海で最初の生命が誕生しました。
35億年前にはすでに、日に光の届かない海の底、
摂氏200度をこえる熱水がふき出す熱水噴出孔の周囲には
目には見えない小さな生物が
うごめいていたのです...。

展示標本: チャート
20億年前 酸素の発生
 20億年前 酸素の発生

宇宙線から地球を守る磁場ができると、
生物たちは浅い海に進出し始めました。
太陽光を利用して光合成をおこなうものも登場しました。
生物が作り出した酸素は海にとけこみ、
やがて地球の環境を、そして生物たち自身を、
大きく変えていきました...。

展示標本: ストロマトライト  縞状鉄鉱層 グリパニア ほか

5.5億年前 生命の大爆発 
5.5億年前 生命の大爆発 

たった一つの細胞でできた生物から
たくさんの細胞からなる複雑な生物があらわれ、
そしてカンブリア紀の始まりとともに
現在のすべての動物グループにつながる様々な動物たちが登場。
のちに「カンブリア爆発」と呼ばれることになる、生命史上の大事件!

展示標本: ディッキンソニア(エディアカラ生物群化石)  アノマロカリス(バージェス動物群化石)  クンミンゲラ(澄江動物群化石)   ほか 

体験コーナー

三面スクリーン
三面スクリーン画像

地球の誕生や海がどのようにできたのかを映像で紹介します。
(上映時間:約3分)

アースビジョン
 アースビジョン画像

地球の歴史の中で、大陸は分裂や合体を繰り返してきました。その様子について説明してくれるのが、この”アースビジョン”です。

解説内容:「地球の進化・生命の進化」 「超大陸パンゲアの移動」
     「海の底に上がったプルーム」 「超大陸ロディニアの分裂」

触れる地球
    触れる地球画像

“触れる地球”とは、宇宙から見た地球の姿を再現したデジタル地球儀です。
人工衛星から撮影された写真やデータを利用して、リアルタイムの気象や地震・津波、近年の気温や海水温などの変化などを直径1mの地球に映し出すことができます。

※詳細はこちらのページをご覧ください。

その他展示

世界最古の魚類
ハイコウイクチス(複製)画像

1999年に中国・雲南の約5億2000万年前の地層から発見されたこの化石は、”ハイコウイクチス”です。ハイコウイクチスは最古の魚類ミロクンミンギアのなかまであり、また最古の脊椎動物でもあります。

展示標本: ハイコウイクチス化石(複製)

魚類の進化
魚類の進化画像 

魚は約5億2000万年前に地球上に現れ、様々な進化をとげました。しかしデボン紀の終わりやその後の時代に、ほとんどの種が絶滅してしまいました。厳しい時代を生きぬいてきた魚類の進化を覗いてみませんか?

展示標本: シーラカンス ほか

触れる化石コーナー
触れる化石コーナー画像

中生代に生息していたアンモナイトと、古生代に生息していた三葉虫。彼らは一体どのようなかたちをしていたのでしょうか。こちらのコーナーでは、本物の化石に触れることができます。

展示標本: アンモナイト 三葉虫

海にもどったは虫類
イクチオサウルス画像

かつて陸上で生活をしてたものの、再び海に戻ったものがいます。は虫類のイクチオサウルスもその一つです。3階展示室の一番奥には、魚竜イクチオサウルスのなかまのステノプテリギウスの化石が展示されています。腹ばいになった珍しい姿で、全長3mを超える全身骨格が細部までとても美しく見えています。

展示標本: イクチオサウルス化石(Stenopterygius uniter

人類の登場
 アウストラロピテクス足跡画像

ゴリラやチンパンジーのように手足を使って歩いていた祖先から、人類は一体いつから、どのようにして2本の足で直立歩行ができるように進化したのでしょうか。具体的なことはまだよくわかっていませんが、確かに2本の足で歩いていたという証拠はあるのです。

展示標本: アウストラロピテクスの足跡化石(複製)