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蒲郡市生命の海科学館 > 常設展 > 展示紹介 > クンミンゲラ Kunmingella maotianshanensis

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クンミンゲラ Kunmingella maotianshanensis

記事ID:0216626 更新日:2020年6月7日更新

クンミンゲラ

体長:2~5mm

年代:5億3000万年前

産地:中国南西部

薄い2枚の殻をもつ、ウミホタルやカイミジンコの原始的な仲間ではないかと考えられています。小さなからだで海をただよっていたようです。

ここに注目!

無数のクンミンゲラが集まって化石になったものです。おそらく、何か大きな動物のフンが化石になったものと考えられます。
一匹に注目すると、背中のまんなかにカラの合わせ目があることや、殻の上に目のようなもようがあることがわかります。また、一対の触角とエラのついたあしが7対ついていたこともわかります。

イメージ図クンミンゲラの復元図。モンスターを生み出した「カンブリア爆発」。