ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
蒲郡市生命の海科学館 > ご利用案内 > 団体予約・学校でのご利用 > 始めました!オンライン授業プログラム

本文

始めました!オンライン授業プログラム

記事ID:0206232 更新日:2021年7月28日更新

蒲郡市生命の海科学館は、新型コロナウイルス対策の一環として、ウェブ会議サービス「Zoom」を利用したオンライン授業プログラムの提供を始めました。
詳細については、科学館までお問い合わせください。

◆ 「地層と化石」 対象:小学校理科「B.地球・生命(4)土地のつくりと変化」

1クラス40人未満であれば、示準化石・示相化石の教材セットを一人1セットご利用頂けます。(郵送料についてはご負担ください)

◆ 「示準化石・示相化石」 対象:中学校理科「大地の成り立ちと変化」

1クラス40人未満であれば、示準化石・示相化石の教材セットを一人1セットご利用頂けます。(郵送料についてはご負担ください)

◆ 「地震が起きるしくみ」 対象:小学校 中学年~高学年

地震が起きるしくみを、プレートを模したコンニャクを使った実験により演示し、地球のしくみと地震・津波の関係についてお話しします。 

オンライン授業プログラム実施例

イメージ画像

2021年3月10日(水曜日)・11日(木曜日)、江南市立西部中学校の皆さんと、ウェブ会議サービス「Zoom」を使用したリモート形式で、学校側の教室と科学館側の山中館長をモニター画面に表示させながらオンライン授業を行いました。科学館で用意した標本などをWEBカメラで撮影しながら一緒にモニター越しに観察したり、事前に360°カメラで撮影した展示室等をモニター内で流すなどして、遠隔でも実際に科学館へ行ったような内容で授業を行うことができました。

イメージ画像

左側には教室の手元画像を、右側には科学館の手元画像を映し、山中館長がアンモナイトについて解説をしています。

イメージ画像

左側は教室の授業風景、右側は事前に撮影した「解説つき!展示室360°動画」(科学館展示室)の映像が流れています。

イメージ画像

生徒さんからの質問に笑顔で答える山中館長。

オンライン授業の詳細

開催日時

2021年3月10日(水曜日)・11日(木曜日)

開催場所

ウェブ会議サービス「Zoom」を使ったリモートで実施

学校名

愛知県江南市立西部中学校

講師 山中館長

解説つき!展示室360°動画

愛知県江南市立西部中学校 理科主任 岩田智文先生のご協力により、展示室の紹介動画を制作しました!360°カメラによって撮影された展示室を、山中館長の解説つきで皆様にご紹介させていただきます。

★動画内でドラッグすると360°見渡すことができます。

(1) 展示室紹介

展示室にはどんなものが展示されているのでしょうか?
展示の概要について山中館長が説明してくれます。

(2) 展示室紹介(ナンタン隕石)

展示室に入るとまず1番に目につくのが、このナンタン隕石です。重さ855キロもあるこの大きな隕石は、普通の石と何が違うのでしょうか?

(3) 展示室紹介(アエンデ隕石・マーチソン隕石)

厳重なケースに入っている真っ黒な隕石が、アエンデ隕石とマーチソン隕石です。これらの隕石は、地球の年齢を教えてくれる貴重な手がかりでもあります。

(4) 展示室紹介(チャート)

約35億年前に、熱水が噴き出す海底でできたと考えられています。そしてこのチャートから、なんと世界最古の生物化石が発見されました。

(5) 展示室紹介(ストロマトライト・縞状鉄鉱層)

どちらも縞模様が特徴的な大きな岩となっております。これらに大きく関わっているのが、シアノバクテリアなのです。

(6) 展示室紹介(エディアカラ生物群・カンブリア爆発)

浅い砂地の海で生活していたとされる生物の化石たちが、エディアガラ生物群です。それらは今からおよそ5億4500万年前、カンブリア紀の訪れとともに絶滅したと考えられています。

(7) 展示室紹介(魚の進化)

古代の魚たちはどのように進化していったのでしょうか。魚類の進化系統樹をたどってみましょう。

(8) 展示室紹介(ギョリュウ:ステノプテリギウス)

このステノプテリギウスは中生代、恐竜時代の海を泳いでいた爬虫類です。この全身骨格化石から何がわかるのでしょうか?