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傷病鳥獣の保護、みつばち対応

ページID:0011957 更新日:2013年11月14日更新 印刷ページ表示

傷病鳥獣の保護について

けがや病気などで弱っている野生の鳥獣を見つけたときは、東三河総局(0532-54-5111)環境保全課まで、犬やネコなどの場合は、動物保護管理センター(0532-33-3777)まで連絡をお願いいたします。「通報者の氏名・連絡先」「いつどこで発見(保護)したか」「現在どのような状態か」等を担当者に伝え、指示を受けてください。

傷病鳥獣の保護については、以下をごらんください。

傷病鳥獣取扱いに関する啓発チラシ [PDFファイル/238KB]

ミツバチ分蜂(ぶんぽう)群処理について

春から初夏にかけて、数千匹のミツバチが木の枝や軒下などに大きなかたまりになって止まる「分蜂(ぶんぽう)」を作ることがあります。分蜂は、新しい巣を見つけるまでの一時的なもので、ほとんどの場合、数時間から数日でいなくなります。

ミツバチは、性質がおとなしく刺激したり、いたずらしたりしなければ、人を刺すようなことはほとんどありません。また、植物の受粉を助け、自然界で多くの植物が実を結ぶための大きな役割を果たしています。

処理をされる場合は、ご自身で駆除をするか、駆除業者に依頼(有料)してください。

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