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マイナンバー制度における情報連携について

ページID:0167803 更新日:2017年11月8日更新 印刷ページ表示

マイナンバー制度における情報連携について

マイナンバー制度における「情報連携」とは、各種手続きの際に住民が行政機関等に提出する書類(住民票の写し、課税証明書等)を省略可能とする等のため、マイナンバー法に基づき、異なる行政機関等の間で専用のネットワークシステムを用いた個人情報のやり取りを行うことを言います。

平成29年11月13日からの本格運用に伴い、マイナンバーを用いる事務手続きでは、手続きに必要な書類の省略が順次可能になります。
対象手続き、省略可能な添付書類等の詳細は下記のサイトをご覧ください。

総務省「マイナンバー制度における「情報連携」及び「マイナポータル」の本格運用等開始について」(外部サイト)

マイナポータルについて

マイナポータルは、政府が運営するオンラインサービスで、自己の情報連携履歴の確認や、子育てに関する行政手続きなどが行えるポータルサイトです。
利用できるサービス等の詳細は下記のサイトをご覧ください。

内閣府「マイナポータルとは」(外部サイト)