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野犬対策

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年3月23日更新

野犬対策

 市内、特に山間部において、野犬の目撃情報が多く届けられます。市では愛知県動物保護管理センターと連携をとり、地元の協力をいただいてオリによる捕獲等の対処をしています。


野犬を増やさないために

安易に犬を飼わないこと

 動物を飼うということは非常に責任の重いことです。また日頃の世話も簡単ではありません。そのため、安易に考えて犬を飼うことはやめましょう。しっかり最後まで責任をもって飼えないようであれば犬を飼ってはいけません。平成25年9月に動物の愛護及び管理に関する法律が改正され、飼い主の終生飼養が明記されました。

犬を捨てないこと

 犬の寿命がくるまで責任を持って飼うのは飼い主の義務ですが、やむを得ず飼うことができなくなった場合は、新しい飼い主を全力で探してください。決して犬を捨ててはいけません。遺棄は犯罪です!

野犬にえさを与えないこと

 野犬に対するえさやりは動物愛護とは異なります。安易に野犬にえさを与えないでください。「かわいそうだからえさをやりたい。」と自分の満足感を満たすためにえさやりをし、その犬たちが巻き起こす危険、迷惑について一切責任を負わないという行為はゆるされるべきものではありません。

これは猫も同様です。えさをあげるならば避妊去勢手術をする、食べ残したえさを片付けるなど、周囲に迷惑のないようにしましょう。

野犬がえさを手に入れにくい環境にすること

 野犬のえさになるものは特に注意して管理するようにする必要があります。生ごみなどは野犬の手に届かないよう管理し、飼い犬のえさも放置しないなど、野犬がえさを手に入れにく環境にすることが大切です。

命の大切さを知ること

 犬を捨てた場合、えさが取れなくて死んでしまう犬もいれば、野犬として動物保護管理センターに捕獲される犬もいます。こうして捕獲された犬は、動物保護管理センターの職員が新しい飼い主を募集していますが、ほとんど新しい飼い主が見つからず悲しい最後を遂げています。安易に犬を飼うことは、いのちを粗末にすることに繋がります。こうしたことのないよう家族でしっかりと相談した上で飼いましょう。

野犬捕獲の手順

地域への捕獲器の貸し出し・設置を行っています。

檻による捕獲

 野犬による危害が生じるおそれがある場合は、檻を設置します。ただし、地元の方には檻を設置するための敷地を提供すること、餌を随時補充すること及び野犬が捕獲されたときは通報することの協力をお願いすることになります。また設置の際には、地域に十分告知してください。