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公共施設に太陽光発電システムとリチウムイオン蓄電池を導入しました
府相公民館・北部保育園乳児棟に太陽光発電システム等を導入しました
蒲郡市では、令和3年3月に、2050年までに市域から排出される温室効果ガスを実質ゼロにするまち「ゼロカーボンシティ」を目指し、市民、事業者の皆様と一体となって取り組んでいくことを宣言しています。
カーボンニュートラルを目指す取り組みの一環として、府相公民館、北部保育園乳児棟に太陽光発電システム・リチウムイオン蓄電池を導入しました。また、府相公民館では、1階ロビーに啓発ポスターを掲示し、カーボンニュートラルを学んでいただくスペースを作りました。
太陽光発電システムで発電した電気は夕方から夜間にかけて使用され、電力会社からの電気をできるだけ減らし、電気の自家消費を目指します。
府相公民館 | 北部保育園乳児棟 | |
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太陽光発電システム |
5.2kW |
5.2kW |
リチウムイオン蓄電池 |
5.6kWh |
5.6kWh |
府相公民館に掲示した啓発ポスター
小泉環境大臣(当時)からのメッセージ [PDFファイル/76KB]
「府相公民館に太陽光発電システムとリチウムイオン蓄電池システムを設置しました」 [PDFファイル/1.1MB]
令和4年度以降も、計画的に公共施設へ太陽光発電システム等を導入してまいります。