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雑がみは資源です

ページID:0125640 更新日:2020年3月2日更新 印刷ページ表示

普段燃やすごみに混ぜてしまいがちな「雑がみ」
分ければ立派な資源です!

雑がみとは?

新聞紙、雑誌、ダンボール、飲料用パック以外の紙でできたもの全般

紙リサイクルマーク←このマークが目印です

  • パンフレット、チラシ
  • 包装紙、封筒、
  • お菓子、食品、薬品などの紙箱、買い物でもらう紙袋
  • ノート、コピー用紙
  • ラップ・トイレットペーパーの芯、箸袋
  • ダイレクトメール

雑がみ一覧

出し方

  • パンフレットやノートなど、大きいものはひもで縛って出してください。
  • 細かいものは紙袋に入れ、中身が出ないよう縛って出してください。

出し方ワンポイント

部屋に雑がみを入れるための紙袋を置いちゃいましょう!
雑がみが出たとき、燃えるごみに入れてしまう前に分別して、たまったら口を閉じて資源物として出すだけです。

出すときの注意

  • 紙以外のものは取り除いてください
    (封筒の窓のフィルム、ティッシュペーパーのビニール、カレンダーの金具など)
  • 汚れているものは燃えるごみに出してください。

リサイクルできないもの

  • ラミネート加工したビニールコート紙
  • 紙コップなどのワックス加工紙
  • 裏カーボン紙、ノーカーボン紙
  • シュレッダー処理した紙
  • レシート、ファックスなどの感熱紙 など

詳しくは→公益財団法人 古紙再生促進センターのページへ(新しいウィンドウが開きます)