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工事の検査・評価

ページID:0011598 更新日:2011年3月1日更新 印刷ページ表示

工事の検査・評価

1 検査の種類

検査の種類には、次の4種類があります。

  1. 完了検査 工事が完了したときに行う検査
  2. 部分検査 完成時には埋没等のため確認できない部分について行う検査
  3. 出来形検査 施行業者から部分払いの請求があったときに行う検査
  4. 随時検査 工事の施工途中で、必要があると認めたときに行う検査

2 検査の方法

検査の方法は、市の規則、工事検査基準、契約書、設計書等に基づき、関係者立会いのもとで工事の施工程度、工程管理、品質管理、現場管理等について、厳正かつ公平に検査を実施しています。

3 工事の評価

工事の評価は、『工事成績評定要領』に基づいて、工事担当課と契約検査課の総合点(100点満点)で評価しています。

4 工事成績採点表

  1. 土木系工事
    土木系工事成績採点表(PDFファイル 234KB)
  2. 建築系工事
    建築系工事成績採点表(PDFファイル 262KB)
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