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住まいの知識 住まい手サポーター制度
住まいの相談窓口
住まい手サポーターに相談してみましょう
次のような悩み・疑問・要望について、誰に相談してよいかわからないときは、住まい手サポーター制度を利用して相談する事ができます。
- 新しい住宅を建てたいが、どう進めてよいか分からない
- 自分に合ったインテリア選びをしたい
- 建築の設備や材料について知りたい
- 住宅・マンションの売買について知りたい
- 増改築・リフォームをしたいが、進め方が分からない
- 古くなった外壁や屋根などの補強・修理をしたい
- 老後に備えたり、同居している高齢者のためにバリアフリー工事を考えたい
- 省エネルギーや冷暖房効率向上について考えたい
- 今考えている住まいについて、第三者からアドバイスがほしい
住まい手サポーター制度
- 住まい手サポーターは、設計者、大工さん、設備屋さん、インテリアコーディネーター、造園屋さん、不動産のさまざまな分野の住まいの専門家です。
- 住まい手サポーターは、愛知ゆとりある住まい推進協議会正会員の団体に属する会員で、各所属団体から推薦を受けています。
- 住まい手サポーターは、住まいの無料相談に応じます。
相談方法
1.住まい手サポーターを探す
下記ホームページから自分の相談内容に合った「住まい手サポーター」を探す。
専門区分、登録分野などを参考にしてサポーターを選びましょう。
2.相談の依頼をする
電話で住まい手サポーターに直接相談を申し込んでください。
サポーターの都合によりすぐに対応できないこともあります。あらかじめご了承ください。
3.相談をする
おおむね30分から1時間程度の基本的な相談に無償で応じます。
- 相談はサポーターの指定する場所(サポーターの事務所など)または電話で行います。
- 相談内容は、あらかじめ整理しておき、分かりやすく簡潔に伝えるとよいでしょう。