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住まいの知識 住まい手サポーター制度

ページID:0151146 更新日:2023年10月30日更新 印刷ページ表示

住まいの相談窓口

住まい手サポーターに相談してみましょう

次のような悩み・疑問・要望について、誰に相談してよいかわからないときは、住まい手サポーター制度を利用して相談する事ができます。

  • 新しい住宅を建てたいが、どう進めてよいか分からない
  • 自分に合ったインテリア選びをしたい
  • 建築の設備や材料について知りたい
  • 住宅・マンションの売買について知りたい
  • 増改築・リフォームをしたいが、進め方が分からない
  • 古くなった外壁や屋根などの補強・修理をしたい
  • 老後に備えたり、同居している高齢者のためにバリアフリー工事を考えたい
  • 省エネルギーや冷暖房効率向上について考えたい
  • 今考えている住まいについて、第三者からアドバイスがほしい

住まい手サポーター制度

  • 住まい手サポーターは、設計者、大工さん、設備屋さん、インテリアコーディネーター、造園屋さん、不動産のさまざまな分野の住まいの専門家です。
  • 住まい手サポーターは、愛知ゆとりある住まい推進協議会正会員の団体に属する会員で、各所属団体から推薦を受けています。
  • 住まい手サポーターは、住まいの無料相談に応じます。

相談方法

1.住まい手サポーターを探す

 下記ホームページから自分の相談内容に合った「住まい手サポーター」を探す。
 専門区分、登録分野などを参考にしてサポーターを選びましょう。

 「住まい手サポーター」愛知ゆとりある住まい推進協議会(外部リンク)別ウィンドウ

2.相談の依頼をする

 電話で住まい手サポーターに直接相談を申し込んでください。
 サポーターの都合によりすぐに対応できないこともあります。あらかじめご了承ください。

3.相談をする

 おおむね30分から1時間程度の基本的な相談に無償で応じます。

  •  相談はサポーターの指定する場所(サポーターの事務所など)または電話で行います。
  •  相談内容は、あらかじめ整理しておき、分かりやすく簡潔に伝えるとよいでしょう。