本文
全市利用型施設リーディングプロジェクトアンケート調査
アンケート調査を実施しました
市民等を対象にアンケート調査を行いました。
対象:市民(無作為抽出)1,500人、市内中学2年生の保護者(693人)市内中学2年生(693人)、市内県立高校2年生(560人)
期間:令和5年3月から5月
結果概要:「居場所・活動拠点に必要なこと」の回答として、「気軽に利用できる」が全世代において一番多い結果となりました。また「居場所・活動拠点でやりたいこと」の回答として、「くつろぎややすらぎを感じ、長い時間滞在したい」が同じく全世代において一番多い結果でした。