ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織でさがす > 産業振興部 > 産業政策課 > 蒲郡市ヘルスケア計画(案)のパブリックコメント結果報告

本文

蒲郡市ヘルスケア計画(案)のパブリックコメント結果報告

記事ID:0098606 更新日:2014年3月13日更新

蒲郡市ヘルスケア計画(案)のパブリックコメントの結果報告

 蒲郡市ヘルスケア計画の策定にあたり、市民の皆さんのご意見をお聴きする「パブリックコメント手続き(市民意見の募集)」を実施しました。次のとおり結果を公表いたします。いただいた貴重なご意見も踏まえ、3月中に計画を完成する予定です。

案件名 蒲郡市ヘルスケア計画(案)[PDFファイル/586KB]
募集期間 平成26年1月28日(火曜日)から平成26年2月28日(金曜日)
担当課 企画部 企画広報課
  1. 素案公開方法
  1. ホームページからの閲覧
  2. 冊子の閲覧場所
  • 企画部企画広報課(市役所新館5階)
  • 市役所情報公開コーナー(市役所新館4階)
提出意見 電子メールにて3人 18件

パブリックコメントの提出意見と市の考え方

全体

No. 項目 提出意見(要約) 市の考え方
1 全般

  蒲郡市の発展のためにも、まずは市民の健康が第一だと思う。高齢化の進んでいる蒲郡市では、昔に比べ元気が無くなってきていると感じる。
 超高齢化社会迎える中、市民の健康を維持・増進していく事は、高齢者が積極的に市民活動や仕事に積極的に参画することにつながり、非常にいい取組みだと思う。

 市民の健康の維持、増進のため、産学管民が連携した施策を検討し、高齢者を含めて市民や企業の従業員が元気に暮らせるまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
2 全般

 この計画の目的のうち、(1)の健康づくりの具体的施策については、基本的に「健康がまごおり21計画」に委ね、(2)を主目的にしているのであれば、計画のタイトルを変更すべきである。

 本計画は、市民の健康づくりとヘルスケア産業の振興という両面について方針を示す、まちづくりの基本計画でございますので、「蒲郡市ヘルスケア計画」という表題は適切と考えます。

3 全般

 通常、ヘルスケア計画といえばソフト関連の計画といったものを想像するが、企業誘致や基盤整備などハード面のものも含まれ、特定の事業所の育成とそのためのインフラ整備を目的化している印象を受ける。

 貴重なご意見として今後の参考とさせていただきます。市といたしましては、ヘルスケアのまちづくりを目指した基本計画でございますので、ソフト面のみならず、ハード面についても検討していくことが必要ではないかと考えます。

4 全般

 何故歯科医師会、薬剤師会の代表、保健関係機関の代表が審議会の委員にいないのか、何故特定の企業代表が委員やオブザーバとなっているのか。市民の委員として医療や福祉団体や個人の委員が不在で、ヘルスケアが議論できるのか、疑問である。委員・オブザーバの構成をみると、医療・健康産業の開発型計画と見える。

 市内の医療関係者として、日頃から市民の医療、健康に関する声を聞いておられる、医師会長及び市民病院長に参画いただいています。
 また、新産業振興という観点で、国や県への相談や、国の会議等の委員経験等を踏まえ、ヘルスケア分野の事情に詳しい企業の代表者の方や、健康に関する観光事業にも積極的に取り組んでおられる市内企業、また様々な市民活動に取り組むNPOの方にも参画頂き、幅広い視点で協議いただきました。

第1章 計画策定の背景

No. 項目 提出意見(要約) 市の考え方
5 ヘルスケア分野の潮流  政策策定の背景の解説には(1)ヘルスケア分野の市場が45兆円、GDPの7%が見込まれる、(2)再生医療の将来性が高い、と2点が明記され、この計画が「ヘルスケア計画」ではなく、ヘルスケア産業育成計画に見えるが、表題は適切か。  本計画は、市民の健康づくりとヘルスケア産業の創出・育成という両面について方針を示すことを目的とした、まちづくりの基本計画でございますので、「蒲郡市ヘルスケア計画」という表題は適切と考えます。

第2章 まちづくりの基本理念と将来像

No. 項目 提出意見(要約) 市の考え方
6 本市の地域特性とポテンシャル

 市内に存在する企業の成長発展を行政が支援することについて異論はないが、支援すべき市内のヘルスケア関連の企業の幅広い調査結果の公表がなく、一部企業に特化した計画に読めるが、行政の公平性にかけているのではないか。

 貴重なご意見として今後の参考とさせていただきます。市といたしましては、国や県の成長に関する方向性を踏まえ、市の産業の特色を活かした内容であり、行政の公平性に掛けるとは考えておりません。
7 本市のヘルスケア分野の主要課題  主要課題その2、「市民への質の高い医療・予防サービスの提供」ということであれば、第1に必要な施策は、市民病院の診療内容の充実であり、常勤の糖尿病や腎臓の専門医師を確保すること等、二次医療機関としての診療能力向上のための体制強化ではないか。

 貴重なご意見として今後の参考とさせていただきます。本市といたしましても、市民病院は非常に大切な二次医療機関であると考えております。

8 本市のヘルスケア分野の主要課題

 主要課題5の「市民の健康で活力ある暮らしを支える都市基盤づくり」に、高齢化した市民の交通権を保証するという視点がない。交通が不便で外出できない人は健康を損ねる。
 また、滞在型の医療・ヘルスツーリズムへの展開を考えるならば、他の観光地等で実現されている様な市内巡回の公共交通機関の整備は不可欠ではないか。

 本計画はヘルスケアのまちづくりに関する基本計画であり、交通面を含め、必要な都市基盤が何か、今後、探索研究してまいりたいと考えます。
 なお、市内の公共交通のあり方に関しては、本年度、別途「蒲郡市地域公共交通会議」において検討がなされ、「蒲郡市地域公共交通総合連携計画」を策定しております。

第4章 まちづくりの基本理念と将来像

No. 項目 提出意見(要約) 市の考え方
9 本市の地域特性とポテンシャル

 市民病院での新たな診療の検討は、現実に医師・看護師等の確保が困難な中で、新たな診療について検討中の具体策はあるのか。

 現時点で検討している具体策はございません。今後、新たな市の取り組みなどを通じて、可能性を模索してまいりたいと考えております。
10 本市のヘルスケア分野の主要課題  市民病院が治験や実証の体制を整えることは、市民病院の診療能力を向上させること、経営の安定化等で好ましいことと考えるが、病院の医師をはじめとする診療スタッフの理解と協力を前提にしなければできないと思う。

 貴重なご意見として今後の参考とさせていただきます。本市といたしましても、市民病院は非常に大切な二次医療機関であると考えております。

11 重点施策2

 「クラスター」という用語はどのような概念で使っているのか用語解説をしてほしい。医療関係企業の集積地であるというのならばそのように日本語で書いてほしい。

 クラスターは「集積」の意味で使っております。第四次蒲郡市総合計画の第3章重点施策プログラムテーマ4「地域経済を築く新産業の育成」の中でも産業クラスターの形成と記載しておりますので、本計画にもクラスターと記載しています。ご意見を踏まえ、P18に「クラスター」についての補足説明を追記しました。

12 重点施策3

 温暖で自然豊かな蒲郡市の立地条件を考慮すれば、「医療を中心としたまちづくり」として外から移住する人を増やす施策が必要。そのためには蒲郡を住みやすい環境とすべきであり、住環境の整備もヘルスケア計画の重要な施策であるべきである。

 基本施策2で「住みやすく訪れやすく 働きやすい環境づくり」を掲げており、定住化や雇用等についても、重要であると位置づけております。
13 重点施策3  「健康は食生活と運動から」と考えると、例示された地域食材のみならず、日常にかかせない食材をいかに健康に配慮しておいしく調理して提供できるか、その調理実習、摂食量指導等を含めた計画を示すべき。  貴重なご意見として今後の参考とさせていただきます。重点施策3の意図といたしましては、地域の食材を生かした健康メニューの提供などを始め、観光にもヘルスケアの観点を取り入れていきたいという考え方です。
14 重点施策4

 健康・医療・福祉関係機関の情報を外部提供できるヘルスケアのネットワーク形成を推進していくとの姿勢だが、どこにも責任が生じないネットワークシステムが構築できるか?個人情報をネット上に流すことについては一地域の判断だけで可能なのか?

 ご指摘につきましては、将来的に目指す姿として、市内医療関係者の中で意見交換が始まった段階であり、現時点で具体化はしておりません。
 個人情報の保護に十分に配慮する必要があり、国などの方針や今後の動向を踏まえた、慎重な議論が必要になると考えております。

15 基本施策2

 スマートシティという言葉は、既存の住民のためでなく、新しくここに移住しようという人のために特別な街づくりであると感じる。「蒲郡市ヘルスケア計画」ではなく、「(特定地域の)新産業クラスター形成計画」と思える。

 スマートシティという概念は、特定の用地を示す言葉ではなく、市内で実現していきたいまちづくりの方向性としてあげてあるものです。
 あくまで、本計画は市全体のまちづくり計画であるという位置づけです。

16 基本施策3

 人材育成について、介護関係の人材の報酬が低く、キャリアアップができないことが最大の問題である。自治体が介護関係従事者の報酬の不足部分について一定の補助をすることについて、全国に先駆けて取り組んでほしい。

 貴重なご意見として今後の参考とさせていただきます。

第5章 まちづくりの基本理念と将来像

No. 項目 提出意見(要約) 市の考え方
17 計画の進め方

 市民病院での新たな診療の検討は、現実に医師・看護師等の確保が困難な中で、新たな診療の検討の具体策はあるのか。

  新たな診療の可能性については、今後、市民病院による新たな取り組み等を踏まえて、今後、中長期的に検討してまいりたいと考えております。
18 全般

 蒲郡市が今後も活力を維持していくためには、雇用の確保が重要。そのためにも、既存の産業を活かしながら、ヘルスケア産業を積極的に振興するとともに、企業誘致にも力を入れていただきたい。
 積極的に計画を推進し、若者からお年寄りまで、すべての方が笑顔で暮らせるようなまちづくりをお願いしたい。

 市の新産業政策として、ヘルスケア産業を振興し、企業誘致や市民の雇用の確保に係る施策についても、今後検討してまいりたいと考えております。

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


検索対象
注目ワード

竹島水族館 ゾッキ 蒲郡市公式LINE AIチャットボット