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秋の自然にふれて・・

ページID:0167302 更新日:2017年10月30日更新 印刷ページ表示

秋の自然にふれて・・・

天気の良い日は近くの公園や神社まで散歩へでかけ、木の実拾いをしながら秋を楽しんでいます。

子どもたがどんぐりを探しています

「こっちにどんぐり落ちてるよ」

「どこどこ?」

子供たちがかわいいどんぐりを見つけました

「いっぱい、どんぐり拾ったよ」

このようにどんぐりが落ちていました

たくさん拾ったどんぐりを保育園に持ち帰り、楽しい遊びを考えました。

子どもたちが廃材を使ってころころ迷路を作りました

「どんなふうにどんぐりが落ちるかな」 「この道は早いスピードで落ちるね」と、試しながら作って遊びました。

未満児も散歩の最中にしいの実やまつぼっくりを見つけて大喜びです。

子どもたちがしいのみを見つけて拾っています。 きれいな色の木の実をみつけました

「みーつけた」

子供たちが木の実を見つけました まつぼっくりを見つけて喜んでいます

「かわった実だね」「まつぼっくり、2つも拾ったよ」

秋の自然物を手にしながら、「これは何だ?」「これでどうやって遊ぼうかな?」と、常に考えている子どもたち。

大人が思いつかない発想を次から次へと話してくれる子どもの声に耳を傾けると大発見がいっぱいです。

これからも、子どもたちと一緒に考えたり、発見したりして過ごしていきたいです。