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口座振替納税

ページID:0145411 更新日:2016年7月25日更新 印刷ページ表示

手続き方法

口座振替を希望される金融機関または郵便局の窓口に、口座振替をしたい市税などの領収書と「預金通帳」・「通帳に押印されている印鑑」を持参のうえ、備え付けの「口座振替依頼書」に記入して、申込をしてください。

口座振替の開始時期

口座振替の申込はいつでも行うことができます。
申込をされた書類の取扱は、蒲郡市役所が毎月月末(市役所閉庁日の場合は前開庁日)までに受付したものについては翌月以降最初に到来する納付分から口座振替が行われます。
申込の時期によっては月を跨いでの受付になります。実際の振替開始日につきましては受付完了後に届く「口座振替登録完了のお知らせ」をご確認ください。

口座振替の廃止・変更

口座振替は一度手続きされますと、毎年自動的に継続されます。
振替を止めたい場合は取扱金融機関または郵便局の窓口へ「預金口座振替廃止届」を提出してください。提出時には「通帳に押印されている印鑑」をご持参ください。
金融機関・預金口座、納付方法(全納・期別)などの変更をされる場合には、「口座振替依頼書」の提出が必要になります。

注意事項

  • 振替日に預金口座の残高が納税金額に満たない場合は、振替ができません。振替日前日までに残高の確認をお願いします。
  • 全納扱いの申込をされた方で振替ができなかった場合は、申込のあった年度に限り、期別扱いとなります。
  • 共有名義の固定資産税は、納付義務者欄に「○○○○外○名」とご記入ください。
  • 納付された税金について還付が発生した場合には、別に指定のない限りは登録されている口座へ振り込みます。
  • 国民健康保険税は、世帯主氏名を納付義務者欄にご記入ください。
  • 引き落とし口座、引き落とし種目が同じ場合のみ、1枚の市税等口座振替依頼書で納付義務者2名分の依頼ができます。