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平成24年3月15日(木曜日)、福地中学1年生79名と先生5名は、『福地中「にしがま」応援団(西尾市)1年生体感ウォークラリー』を開催しました。行きに、福地駅から吉良吉田駅まで名鉄西尾線を利用しました。その後、吉良吉田駅から福地中学校まで、「がまごおり市民まるごと赤い電車応援団」ののぼりを掲げ、たすきを掛けて、ウォークラリーを実施しました。生徒たちは、歩きながら、「乗って残そう!」など、名鉄西尾・蒲郡線の存続を訴えるメッセージの入ったオリジナルティッシュを配布しました。
平成24年3月14日(水曜日)、蒲郡中学1年生と先生186名は、こどもの国でデイキャンプ「進め!羅心盤の指す道を!」を開催しました。6人1グループで30グループを編成し、各班の班長は、赤い電車応援団のたすきをつけて、蒲郡中学からこどもの国までウォークラリーを実施しました。帰りは、名鉄こどもの国駅から蒲郡線を利用しました。
平成24年1月23日(月曜日)、蒲郡国際交流協会多文化共生部会15名は、西尾市の教育委員会が実施している多文化子育て支援事業『プレスクール』を視察するために、蒲郡から西尾まで名鉄を利用しました。
平成23年12月4日(日曜日)、市民まるごと赤い電車応援団は、名鉄三河鳥羽駅で、名鉄を利用して『第11回はず夢ウォーク』にご参加された70名の方に、2012市民まるごと赤い電車応援団オリジナルカレンダーを進呈しました。
平成23年11月22日から12月2日まで、蒲郡市役所本館1階ロビーで、蒲郡市立形原中学校特別支援学級生徒による『赤い電車と大鳥居と』、蒲郡市立西浦中学校生徒会による『赤い電車を守るために』を展示しました。蒲郡市内の中学生の赤い電車存続への思い!届きましたでしょうか!
平成23年11月6日(日曜日)、蒲郡市小江公民館利用者23名は、名鉄を利用し蒲郡駅から西浦駅まで行き、西浦半島を一周ハイキングを実施しました。
平成23年11月3日(祝日)、市民まるごと赤い電車応援団は、名鉄こどもの国駅で、名鉄を利用して愛知こどもの国秋まつりにお越しの方、先着100名様に、2012市民まるごと赤い電車応援団オリジナルカレンダーを進呈しました。当日は250名を超える方々に御利用いただきました。
平成23年10月15日(土曜日)、16日(日曜日)、AUT祭実行委員会は、愛知工科大学にて、テーマ『赤い電車を見て・作って・乗ろう』と題し、(1)赤い電車の写真パネル展、(2)ジオラマ模型の展示と操作、(3)顔写真入り駅員証の作成、(4)赤い電車をペーパークラフトで作成、(5)ミニ電車(手作り電車)の乗車と盛りだくさんの企画を実施。2日間で約250名が楽しみました。
平成23年10月13日(水曜日)、蒲郡あけぼの幼稚園の年長児89名と教師7名は、名鉄を利用して蒲郡生命の海科学館へ遠足へ行きました。三河鹿島駅から蒲郡駅まで乗車しました。初めて赤い電車に乗った園児も多く、水筒に赤い電車応援団シールをはって、大喜びでした。生命の海科学館では、生命誕生のビデオを見たり、シャボン玉遊びなどこどもたちも大喜びでした。
蒲郡市職員は、毎月第1水曜日は、「エコモビの日」とし、愛知県民運動として挑戦しています。エコ・モビリティ・ライフとは、環境の「エコ」、移動の「モビリティ」、生活の「ライフ」をつなげた言葉で、クルマと電車、バス、自転車、徒歩などを賢く使い分けるライフスタイルをいいます。愛知県が県民運動として広めています。ちなみに、1人1キロ運ぶのに排出するCO2は、電車ならクルマの約9分の1、バスなら約3分の1です。
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10月 |
11月 |
12月 |
1月 |
2月 |
3月 |
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実践者数 |
180人 |
187人 |
190人 |
182人 |
174人 |
181人 |
エコモヒ■率 |
28.8% |
30.0% |
30.5% |
29.5% |
27.9% |
29.1% |
蒲郡市
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