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インターン学生が名鉄利用促進策を考える

ページID:0093486 更新日:2013年9月23日更新 印刷ページ表示

インターン学生が名鉄利用促進策を考える

 市民まるごと赤い電車応援団は、インターン学生を受け入れ、学生の希望から市の重点施策である名鉄西尾・蒲郡線存続における利用促進策について考えることを実施しました。内容として、名鉄西尾・蒲郡線の存続が西浦温泉にとっても重要であるとの考えのもとで、社会貢献活動を行っている「葵」代表の渡邉栄子さん及び名鉄活性化協議会長颯田洪さんを訪問し、名鉄存続についての考えや利用促進の取り組みについてお伺いしました。

 渡邉さんは、「西浦温泉としても、赤い電車を応援したい。現在は、名鉄利用者に観劇プランを行っているが、今後は、西浦温泉として宿泊等に力を入れていくために、名鉄と話を行い、様々なプランを提案していきたい。旅館としても名鉄利用促進策があれば、学生からも提案をして欲しい。出来る限り若い方々の考えを取り入れたい。頑張って欲しい。」また颯田さんも「若い方々が積極的に行動することが大切であり、どんどん意見を出して欲しい」とインターン学生に激励の言葉をかけていました。

今後は、インターン学生の利用促進企画に期待します。

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