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形原小児童が名鉄存続活動を実施

ページID:0093494 更新日:2013年9月23日更新 印刷ページ表示

形原小学校児童が名鉄存続活動を実施

 名鉄沿線の形原小学校6年生有志児童3人が将来、自分達が高校生になった時の通学手段を残すため名鉄存続活動を実施しました。1名の児童は市長への手紙にて赤電募金箱の設置など利用促進について自分のアイディアを提案しました。また2名の児童は、早朝の夏休みを利用し、名鉄存続の願いを書いたチラシ、しおりを名鉄蒲郡駅、形原駅にて配布しました。

 形原小学校は、6年生を対象に6月中旬から1ヵ月間、名鉄存続について社会科の授業で取り上げ、今までの名鉄に対する支援金、利用促進活動等を学んできました。

 今回の活動は市民まるごと赤い電車応援団として、大変感謝いたします。ありがとうございました。今後も名鉄存続のため、引き続き頑張っていきます。

形原小 形原小2