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赤い電車応援団員活動

ページID:0011001 更新日:2011年3月1日更新 印刷ページ表示

赤い電車応援団員活動

蒲郡あけぼの幼稚園のキャンプで名鉄利用促進!(H22.7.21)

応援団員企画No.10【蒲郡あけぼの幼稚園】

 蒲郡あけぼの幼稚園(園長:福井様)104名は、平成22年7月20日(火曜日)、21日(水曜日)、愛知こどもの国でキャンプを開催しました。参加した年長の子供たちは、数日前から口々に「赤い電車に乗れるよ!」と、とても楽しみにしていました。今回、初めて電車に乗る子が多く、「今度はパパとママと一緒に乗りたいな!」と話してくれました。こどもの国では、オリエンテーリング、カレーライスの飯ごうすいはん、キャンプファイヤーを楽しみました。

(蒲郡あけぼの幼稚園長:福井様)

赤い電車と記念写真名鉄三河鹿島駅で記念写真

西浦老人クラブが笠寺観音参拝に名鉄利用!(H22.7.16)

応援団員企画No.9【西浦老人クラブ】

 西浦老人クラブ(代表:三田様)は、平成22年7月16日(金曜日)、名鉄西浦駅から名鉄を利用して名古屋市の笠寺観音を参拝しました。

 「何とか名鉄を残したい!高校生の交通手段を守りたい!」と、当日、46名の西浦老人クラブの会員さんが参加しました。参加された会員の皆さん、お疲れ様でした。

(西浦老人クラブ代表:三田様)

蒲郡市職員エコ・モビリティ運動を実践!(H22.7.7)

応援団員企画No.8【蒲郡市職員】

 蒲郡市職員は、平成22年7月7日(水曜日)、「エコ・モビリティ・ライフ」を実践しました。愛知県は、「毎月第1水曜日は、エコモビの日」と定め、「エコ・モビリティ・ライフ」の推進を県民運動として展開しています。

 エコ・モビリティ・ライフとは、環境の「エコ」、移動の「モビリティ」、生活の「ライフ」をつなげた言葉で、クルマと電車、バス、自転車、徒歩などをかしこく使い分けるライフスタイルをいいます。地球環境にやさしく、安全で健康的なエコモビリティライフを広めていきたいと考えています。

 当日、181名の職員が環境にやさしい交通行動を実践しました。また、12名の職員が名鉄を利用しました。

(蒲郡市:環境課・安全安心課・企画広報課)

形原地区のドッチボール大会で名鉄利用促進をPR!(H22.6.20)

応援団員企画No.7【形原地区子ども会】

 形原地区のみつば、第2、ひまわり、さつき、しあわせ、むつみの6子ども会(代表:牧原様)188名は、平成22年6月20日(日曜日)、形原町の文化広場で開催された「形原地区ドッチボール大会」で、名鉄利用促進をPRしました。当日は地区の総代さんを始め役員の皆さまや家族の皆さまが応援する中、子どもたちの熱戦が繰り広げられました。子ども会の役員さんは応援団のたすきをつけてPRしていただきました。

(形原地区子ども会代表:牧原様)

たすきをかけてPRする子ども会役員の皆さま白熱したドッチボール大会

ウォーキングを楽しむ会が名鉄利用促進!(H22.6.20)

応援団員企画No.6【ウォーキングを楽しむ会】

 ウォーキングを楽しむ会(代表:田中様)35名は、平成22年6月20日(日曜日)、「岩村城下町散策と山上の岩村城跡ウォーキング」を実施しました。

ウォーキングを楽しむ会は、月に1回健康増進と親睦のためにコースを計画し実施しています。名鉄沿線の会員が約60名います。参加者は最寄の乗車駅から参加しています。

(ウォーキングを楽しむ会:牧原様)

岩村城跡での集合写真名鉄蒲郡駅での集合写真

愛知県のエコモビ隊と赤い電車応援団がエコモビをPR!(H22.6.2)

応援団員企画No.5【愛知県エコモビ隊、市民まるごと赤い電車応援団】

 愛知県地域振興部交通対策課の職員(エコモビ隊)と市民まるごと赤い電車応援団は、平成22年6月2日(水曜日)、蒲郡信用金庫本店、蒲郡商工会議所、蒲郡市役所で、エコ・モビリティ・ライフの推進キャンペーンを協同で実施しました。

 エコ・モビリティ・ライフとは、環境の「エコ」、移動の「モビリティ」、生活の「ライフ」をつなげた言葉で、クルマと電車、バス、自転車、徒歩などをかしこく使い分けるライフスタイルをいいます。

(愛知県地域振興部交通対策課、市民まるごと赤い電車応援団)

愛知県エコモビキャンペーン赤い電車応援団

蒲郡市職員エコ・モビリティ運動を実践!(H22.6.2)

応援団員企画No.4【蒲郡市職員】

 蒲郡市職員は、平成22年6月2日(水曜日)、「エコ・モビリティ・ライフ」を実践しました。愛知県は、「毎月第1水曜日は、エコモビの日」と定め、「エコ・モビリティ・ライフ」の推進を県民運動として展開しています。

 エコ・モビリティ・ライフとは、環境の「エコ」、移動の「モビリティ」、生活の「ライフ」をつなげた言葉で、クルマと電車、バス、自転車、徒歩などをかしこく使い分けるライフスタイルをいいます。地球環境にやさしく、安全で健康的なエコモビリティライフを広めていきたいと考えています。

 当日、210名の職員が環境にやさしい交通行動を実践しました。また、16名の職員が名鉄を利用しました。

(蒲郡市:環境課・安全安心課・企画広報課)

拾石川でこいのぼりと赤い電車応援団のぼりをPR!(H22.5.9)

応援団員企画No.3【市民団体「未来塾」】

 市民団体「未来塾」(代表:石川様)は、平成22年5月1日(土曜日)から9日(日曜日)まで、蒲郡市拾石町地内の拾石川で、こいのぼりと赤い電車応援団のぼりを揚げ、名鉄利用促進のPR活動を行いました。名鉄の乗客からもよく見えたと思います。

(未来塾:石川様)

こいのぼりと赤い電車応援団のぼりこいのぼりと赤い電車応援団のぼり

鹿島山源光寺のお稚児行列で名鉄利用促進をPR!(H22.4.29)

応援団員企画No.2【鹿島山源光寺世話人会】

 鹿島山源光寺世話人会(代表:石川様)は、平成22年4月29日(祝日)、蒲郡市鹿島町の源光寺で、お稚児行列参加者(約500名)に「乗って残そう!名鉄西尾蒲郡線!」とチラシとティッシュを配布し利用促進PRを行いました。

(鹿島山源光寺世話人会:石川様)

お稚児行列風景名鉄利用促進PR風景

福寿稲荷ごりやく市で、名鉄応援イベントを開催!(H22.4.25)

応援団員企画No.1【福寿ごりやく市実行委員会、蒲郡HOゲージクラブ】

 福寿ごりやく市実行委員会(代表:武田様)と蒲郡HOゲージクラブ(代表:木野様)は合同で、平成22年4月25日(日曜日)、蒲郡中央通商店街で名鉄応援イベントを開催しました。商店街の空き店舗を利用し、鉄道模型を走らせたり、名鉄蒲郡駅から名鉄西尾駅までの駅舎の写真を展示しました。また、入り口には、赤い電車応援団応援メッセージボードを設置し、市民のみなさまに応援メッセージや名鉄の絵などを描いていただきました。

(福寿ごりやく市実行委員会:武田様)

メッセージボードに応援メッセージを描く少年鉄道模型