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11月1日、くらしを支えている水がどこから来ているのかを探るため、4年生が社会見学に出かけました。
最初に見学した宇連ダムでは、ダムの役割について学びました。そして次に、川を下流にたどった先にある豊川浄水場を見学しました。川の水が飲み水になるまでの過程を、実際の施設を見ながら学ぶことができました。
日頃、何気なく使っている水道水が、いろいろな施設やそこで働く人々の支えによって作られていることを知り、水の大切さを実感することができました。