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けいれん

ページID:0197103 更新日:2019年6月15日更新 印刷ページ表示
  • けいれんを起こした場合は、早めの受診が必要です
  • 発作時には衣服をゆるめ、吐いたものを誤嚥(気道に異物が入り込むこと)しないように顔を横に向けましょう
  • 指、箸、スプーン、ハンカチ等をこじ入れない
  • ゆする、たたく、大声で叫ぶなど強く刺激しない
  • 急激な体温の上昇はけいれんを起こすことがあるため、気を付けましょう

ぐったりしている赤ちゃんと慌てているお母さん

次の症状がある場合、至急かかりつけ医に電話または救急で病院へ

  • くり返しけいれんを起こす
  • けいれんが止まっても顔が青白く、ぐったりとして意識がもうろうとしている
  • けいれんが5分以上たってもおさまらない場合
  • 生後6ヶ月未満の乳児

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