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危険物を取り扱う事業所における自主保安体制の確立を図るため、毎年6月の第2週を「危険物安全週間」とし、危険物の保安に対する意識の高揚及び啓発を全国的に推進するものです。
今日、石油類をはじめとする危険物は、事業所等において幅広く利用されるとともに、市民生活に深く浸透し、その安全確保の重要性はますます増大しています。
このため、事業所において自主的な保安体制の確立を呼びかけるとともに、広く市民の危険物に対する意識の高揚と啓発を図ることを目的にしているものです。
『つかみとれ! めざす無事故の頂を』
消防法で定められているもので、一般的に次のような危険性を持った物品
※身近なものでは、ガソリン・灯油・油性塗料等があります。
危険物施設における事故は、全国で火災事故267件、流出事故486件で、危険物施設は、減少傾向であるが、平成6年から概ね増加傾向にあり、平成19年以降は、高い水準で横ばいの状況が続いていましたが、近年、また増加傾向となっている。
危険物施設における火災事故・流出事故の発生件数及び危険物施設数の推移(消防庁資料抜粋)
令和6年中の危険物施設における火災・流出事故の発生原因(消防庁資料抜粋)
令和6年中の火災発生件数は267件(前年対比24件増加)となっています。
発生原因は、維持管理不十分などの人的要因が多くなっています。
維持管理不十分が52件(19.5%)で最も多く、次いで、操作確認不十分が46件(17.2%)、腐食疲労等劣化が33件(12.4%)となっています。
令和6年中の流出事故件数は486件(前年対比18件増加)となっています。
発生原因は、腐食疲労等劣化などの物的要因が多くなっている。
腐食疲労等劣化が165件(34.0%)で最も多く、次いで、操作確認不十分が60件(12.3%)、維持管理不十分が43件(8.8%)となっている。
危険物事故は、老朽化など物理的要因で発生しています。定期的に点検を行い、事故を未然に防ぎましょう。
万一事故が発生した場合の対処方法、連絡先等を確認しておくことも重要です。
蒲郡市
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