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義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、又は妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分かりにくい方々が、周囲に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、東京都が平成24年10月に作成したマークです。
ヘルプマークには、ストラップが付いており、鞄などに付けることができます。
また、附属物として、シールが付いているので、必要な支援をシールに記載し、マークの裏面に貼付することができます。
電車・バスの中でヘルプマークの利用者を見かけましたら席をお譲りいただいたり、困っているようであれば進んでお声がけいただくなど、「思いやりのある行動」をお願いします。
平成30年7月20日(金曜日)
平日 午前8時30分から午後5時15分
愛知県では、全県的なヘルプマークの普及啓発を図るため、「ヘルプマーク普及パートナーシップ制度」を創設し、県で作成した啓発用ポスターの掲示など、ヘルプマークの普及啓発に御協力いただける民間事業者(企業・法人・団体)を募集しています。
詳細は下記ページをご確認ください。