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【生命の海科学館】お客様の声
お客様から頂いたメッセージをご紹介します
第10回小柴記念賞「優良賞」に選ばれましたとのお知らせをいただきました。
定例講座「顕微鏡の達人」に参加してくださっていました鈴木惟槻くんが、「気孔の研究」をまとめ、小柴昌俊先生のノーベル賞受賞を記念して創立された第10回小柴記念賞で、「優良賞」を受賞しましたとの嬉しいお知らせをいただきました。
鈴木くんの「気孔の研究」のまとめと、定例講座の感想をいただきましたのでぜひご覧ください。
平成25年3月24日
自由研究の内容と顕微鏡講座を受けてきた感想 [PDFファイル/200KB]
イベントに参加されたお客様より、心温まるお手紙をいただきました。
「今月はどのイベントに参加しようか?」
生命の海科学館のイベントカレンダーが手に入ると、私は子供たちと参加したいイベントに○をつけていきます。毎月企画される子供向けのイベントは大人の私もワクワクしてしまう内容です。蒲郡にある生命の海科学館が大好きです。我が家は名古屋在住ですが、初めて生命の海科学館を訪れて以来、遠路はるばるほぼ毎週のように通っています。通っている理由は単純明快。ここの科学館が日本で有数の科学館だからです。宝の山だからです。実はこんなすごい科学館だということを蒲郡市民の方たちは気付いているのかな、と思う時があります。
まず第一に科学館の掲げるテーマが面白い。私は人類の究極の問いは生命とは何かということではないかと考えています。ここに来れば地球46億年の歴史がわかります。私は、海が地球外の隕石で誕生したなんて想像もしたこともありませんでした。しかもそのマーチソン隕石がここ生命の科学館に展示されているのです!隕石だけではありません。日本にここだけしかない化石の展示もあります。初めて展示を見た時にどうしてこんなにすごいものばかりが名古屋ではなく蒲郡にあるのだろうと驚きました。
そして、第二に生命の海科学館に携わっていらっしゃるスタッフが素晴らしいです。最近の科学館は私が子供の頃に比べ、展示の仕方も工夫され体験もたくさんできるようになりました。でももしそこに良き導き手がいて、知的好奇心を刺激してくれたら、更に多くの学びを得るのではないでしょうか。生命の科学館でのイベントはいつも子供達のことを考えて企画してくださっていることがわかります。子供の尊厳を大切にして下さる先生の姿に頭が下がります。私がこんなにも生命の海科学館に惹きつけられる最大の理由は、きっとここにあると思います。
何度でも行きたい科学館は日本にそんなにあるものではありません。行けば必ず面白い何かがあります。行けば尊敬できる先生に出会えます。そして、生命の海科学館は生きています。確かな鼓動を感じます。是非、生命の海科学館に足を運んでそれを確かめてみて下さい。
平成24年4月18日
「ざぶん文化賞」に選ばれましたとのお知らせをいただきました。
定例講座に参加してくださっている蒲郡市立形原小学校二年生の松藤蓮くんより、2011年ざぶん賞にて「ざぶん文化賞」に選ばれたという嬉しいお知らせをいただきました。
ざぶん賞とは、生命の源である水や海のテーマを通じて、「命」や「自然」の大切さについて考えることを目的とした事業で、今回で10回目の開催となります。2011年は全国から6504点の応募があり、松藤蓮くんの作品は「ざぶん文化賞」に選ばれました。
受賞作品の中に「いのちのうみかがくかん」や当館に展示してある化石の生物「アノマロカリス」が登場しています。時空を超えて広がる壮大な海のいのちのストーリーをぜひご一読ください。
小学校見学でご利用いただきました先生より、お礼のお手紙をいただきました。
2月26日に、小学校の生物部で、見学をさせていただきました。
2時間の見学で、化石や隕石の展示物を使った地球の歴史の説明、シアターショー、ワークショップをしていただきました。隕石を触ってにおいをかぐというめったにない体験を始め、丁寧な説明で分かりやすかったです。シアターショーは、子供視点に作られており、子供たちはのめり込んでいる様子でした。ワークショップでは入念な準備の必要な実験を次々とかみくだいた説明を交え行ってもらいました。子供に笑顔があふれていました。児童の感想の一部を紹介します。
・展示室に入ると、すぐいん石がありました。宇宙の好きなぼくはびっくりしました。しかもさわることができたので、すごく嬉しかったです。ものすごく古い数億年前の地球のことを知って感動しました。また科学館に行きたいです。
・いちばんビックリした化石は「ハイコウイクチス」です。この科学館にしかないと聞いてすごいと思いました。せきつい動物の祖先でとても貴重な物だと教えてもらいました。川上館長の説明もとても分かりやすかったです。
また行きたいという声が多く、非常によい学びになりました。ありがとうございました。
イベントに参加されたお客様より、心温まるお手紙をいただきました。
今まで敷居の高いイメージだった科学館が、何だか今年の夏は違いました。寺子屋風にエコなおもちゃを教えてくれる日もあれば、ハイテク産業の最先端をつき進んでいる企業の優しい科学講義や簡単工作と、毎日がどれをとっても面白く、新鮮でした。
テレビでサイエンスショーを見ても感動がいまいちで、本当に見ている気にはなれないし、子供達の前で再現させようにも、場所や自分の知識が乏しくて、何をしたらいいのか分からず、諦める事が多かったのですが、今年の生命の海科学館のスタッフの方々は、こんな歯がゆい毎日を送っている私を救ってくれました。
「こんなにいろんな事やってるんだから毎日行こう。」
と誘った小二の息子は、最初こそ
「えー。」
と言っていたのに、毎日行く為に宿題を必死でやっていました。家に帰ってからは、工作物で遊んでいました。ポンポン船の時は、タライの水にボウフラがわくまでしばらく遊んでいたので困ったことも・・・。
時には、子供の好奇心で拾ったただの石ころを磁鉄鉱や宝石に使う原石の大粒が入っていると教えてもらい、子供の途方もない夢は広がるばかりでした。
自分達で工夫をする遊び方を知らない世代は、親にもまわりの環境にも問題がありますが、好奇心の目をつまない、子供のなぜに答えてあげられる大人でありたいと、スタッフの方々を見ていて改めて思いました。その手助けをしていただける場所の一つとして、今後の科学館にさらなる発展を心から望んでいます。

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