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水道水源基金

記事ID:0011017 更新日:2011年3月1日更新

蒲郡市水道水源基金

背景

 本市の水道用水は、昭和43年6月の豊川用水事業の全面通水を契機に受水を開始し、昭和46年9月からは愛知県 営水道用水供給事業から100%受水となっています。
 豊川用水受水圏域の住民生活の進展、人口増加や産業経済の発展などを要因として、豊川用水に対する依存度 が高まってきました。このため、新たな豊川用水事業として寒狭川頭首工、同導水路、大島ダム並びに各地調整 池が計画され、順次整備されてきました。
 今後、東三河地域全体への安定給水を確保するため、新たな水源の確保が切望されています。一方、水源地域 においては、過疎化と高齢化の進行と林業の経済性が保てないことから、森林の崩壊による水源涵養機能の低下 が現実の問題となっています。

趣旨

 本市が、水道用水の全てを豊川用水に依存している状況を鑑み、水源地域の森林の崩壊が水道用水の安定供給に与える影響は市民生活に直結した課題と認識しています。
 このため、水道用水を将来にわたり良質な状態で安定的に確保することと、市民が水の大切さ、水源地に対する認識をさらに深めることを目的とした基金を創設し、水源保全と交流事業の充実を図るためのものです。

財源

 水道料金の改定時に合わせ、本来の水道料金に水道使用量1立方メートルあたり1円相当の上乗せ料金を賦課するものです。この徴収義務は、水道料金とあわせて徴収し、水道使用量1立方メートルあたり1円については半年毎に、水道事業会計から一般会計に拠出し、蒲郡市水道水源基金に積み立てするものです。

事業

 蒲郡市水道水源基金の目的を達成するための事業としては、次のような事業を考えています。

  1. 森林の取得、分収育林事業など
  2. 水源地交流事業など
  3. (財)豊川水源基金が実施する水源林保全流域協働事業の負担金

※(1)と(2)の事業は、あくまでも本市の独自事業でありまして、広域事業として対応している(財)豊川水源基金等とは明確に区分をするものです。

事業対象区域

 蒲郡市水道水源基金の目的を達成するための事業対象地域は、豊川用水事業の水源地として、(財)豊川水源基金において水源林地域対策事業の対象としている市町村とします。

フローチャート

水道水源の仕組みフローチャート


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