本文
にこりんってどんなところ?
にこりんってどんなところ?
平成31年4月に福祉型児童発達支援センターとして、蒲郡市保健医療センターの3階に開所しました。
<センター入口>
指導訓練室
親子通園(にじ)と単独通園(おひさま)の二つの通園形態があり、それぞれの指導訓練室があります。
製作や運動遊び等のいろいろな楽しい遊びを用意しています。
子どもたちの「楽しい」や「やってみたい」、「できた」の気持ちを育てていきます。
<にじ組>
<おひさま組>
活動の様子
友だちと一緒に楽しく生活したり、遊んだりする中で、集団のルールを身につけます。
友だちとのかかわり方や身辺自立を学んでいきます。
<朝の会の様子>
<バルーン遊び>
<スクーターボード遊び>
<スカーフ遊び>
<紙粘土製作>
<新聞遊び>
<フラフープ遊び>
小さい集団で、みんなで遊ぶ経験をしたり、遊びを通していろいろな体の使い方をしていきます。
<紙芝居や絵本の読み聞かせ>
感覚統合遊具を使って
遊戯室にはボールプールやスウィング、平均台等があります。思い切り体を動かして遊んでいます。
自立(個別)課題では
個々の発達に応じた課題を行い、達成感を味わえるようにしています。
屋外遊技場(にこりん広場)
天気のいい日には、みんなで外に出て遊びます。
フォトギャラリー(子どもたちの作品など)
<子どもたちの作品>
<花の水やり>
その他
<壁面のおもちゃ>
廊下の壁面に設置してあるおもちゃです。目や手の発達を促す遊びができます。
<トイレ>
まずは、トイレに行くことから慣れていきます。成功体験を積みながら、トイレトレーニングを進めています。お子さんの排尿間隔に合わせ、無理なく進めていきます。
<保護者勉強会の様子>
毎月に1回、保護者向けに勉強会をしています。子育てのヒントや子どもの発達についての話を聞いたり、保護者同士で相談したり、情報交換したりしています。
<ある日の給食>
にこりんの給食は市立保育園と同じメニューをセンター内で調理して提供しています。センター内で調理しているので、個々に合わせて対応できます。
季節の行事